■プロフィール

ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■Powered By FC2ブログ
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その2
「ゴトーは、頑なに荷物を背負う」
歩いていると、途中でスタッフのお姉さんにで出会う。
「あ、お荷物お持ちいたしましょう」
「いえ、けっこうです」
海水浴なんて、もう何年もしていないこちらの写真は実は帰りの時の写真。他にもお客さんが居たのと、お姉さんの視線が気になってしまう、ゴトーは変なところで小心者である。入り口駐車場近くに足洗い場があるのがどうにも気になる。ここはペットは受け入れていないのに…。答えが出るのは自室に戻ってから、「ああ、ここ(白浜)には海水浴場あるからか!」大きいくせに、盆栽チックだ入り口の梅の木もちらほらと花を咲かせて、門をくぐるとすらりと木が四角く並ぶ庭。そして、波の抄の建物である。(…花形?)建物に気になるマークがついている。何の工事かは、「ええ、まあ」だそうです。もっと気になったのが、入り口のビニールカバー…。何かの工事をしているらしい。いつまでも気にしていてもしょうがないので、中に入ると、靴を脱いだ際に下足札を渡された。これは、初めてかも。そして、なくしたらどうなるのか、聞いておけば良かったかねぇ。
「あ、お荷物お持ちいたしましょう」
「いえ、けっこうです」
ゴトーを知らない人たちばかりだから、とても無防備チェックインをして、スタッフさんに「本社の者で、部屋の見学いいですか?」とお願いをして、見せてもらえる部屋のチョイスをしてもらっている間に、玄関窓よりを撮ってみた。広々として気持ちがいい右手にあの四角い庭が見えて、車椅子用のスロープが手前に見える。そして一面の青畳だ。基本的に板の間より畳の間のほうが多いと思う。裸足で館内移動が基本だからだ。
「では、館内ご案内いたします。お荷物、預かりましょうか?」
「いえ、けっこうです」
ゴトーは、あくまで荷物を背負ったまま「波の抄」へ。こちらは和洋室3人部屋で、今回ゴトーの部屋である「暁(あかつき)の抄」と基本同じという事なので写真は撮ってないのだが、本館から「波の抄」に行く途中に大浴場がある。「波の抄」への通路の右壁は写真のギャラリーのような状態になっている。それより気になったのが、天井が斜めで、屋根の形を意識したつくりになっているらしい。後で手を伸ばして確認したが、2メートル以上背のある人は写真の貼られている側を歩かないと、大変キケンだと思われる!おそらく、195センチでも危ないだろう。しかし、お行儀の良い可愛らしく素直な子は、跳んだりして天井を触ろうとしてはいけないとだけは、言っておこう。ダブルベッドだからね 「暁の抄」では、まず、シングルルームを見せてもらう。これがないと、お1人様宿泊を断られたり、凄く高かったりするので、ゴトーのような「一人歩き者」の強い味方だ。


その左側の色々コンパクトなコーナーその代わり、ちょっぴりコンパクト設計だし、


あー、ゴトーは冬でも結構シャワーかもお風呂もシャワーブースだけでも、そりゃぁしょうがないという物だ。大浴場があれば、そちら行くし。


3部屋しかないから、お申込みはお早めにもう一つ、洋室に潜入。暗く見えるが、バリバリの逆光のため。和洋の仕切りがないせいか、広く見える。そして、棚の類いも少ない気がする。

植木があるのも斬新かもね〜だから、こういう家具があるんだね。これがあるのは洋室でも海舟だけかも、ちょっと新鮮。



「あ、ここ私の部屋なんで、荷物放って来ていいですか?」
突然だが、通りがかった部屋を、おもむろに開けて、やっとゴトーの背中から荷物が消えた。重たくないのかと聞かれれば、「うーんどうだろう、…そこそこ?」という感じである。これも、どうしてだか分からないゴトーの習性である。


旅日記 | 10:56:23 | Trackback(0) | Comments(0)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その1
「ゴトーは飛行機が好きではないかもしれない」
「ゴトーさん、南紀白浜へは飛行機で?」
「んにゃ、電車で。そう早く着いても、何するわけでもないからねぇ」
 東京から南紀白浜に行くには、直行便の飛行機がある。ただ、朝が早い。そして、ゴトーは乗る時間よりも前に来て、ずーっと待っていなければならない飛行機があまり好きではない。飛行場まで行くのも、実はイヤ。着いてからもバスとかタクシーで、ようやく市街地という手順が更にイヤ。「乗り換え無しなのに?」って、ソッチの方がよっぽど手順多いじゃんと思う捻くれ者だからだろう。…最大の理由は、朝早起きが出来ないからからかもしれない。
 朝出の場合、新幹線に乗って、朝食代わりの小さい駅弁を食べながら、車窓を眺めてダラダラとしているのが好きなのだが、どうしたものか窓の外は雪が降っていた。ついこの前、函館で見た風景に良く似ている…。この日は、東京に朝から雪が降った日だった。
 「関ヶ原は、大丈夫だろうか…」別に天下分け目の戦いをするからではなく、以前そこいらに積もった雪で手痛い目にあっているから、止まったりノロノロになったら嫌だなぁと思っていたら、西に行くにしたがい雪は雨になって、問題の関ヶ原は雪の欠片すらなかった。それどころか、最終的に白浜駅に着いたら曇り空、ホテルではまぶしい夕日に照らされてしまったのでありました。
 おっ、忘れていたが、今回のゴトーは「ご招待旅行」なので、むしろ今までにない行動をする予定だ。それが、「何もしない旅」だ。ダラダラとホテルで過ごす。というのも、熊の古道とかは東側でも一泊したいし、湯峰温泉でのリベンジも果たしたいと考ええいるので、今回の趣旨とは合わないから行かない。そして、パンダも見に行かない(笑)ええ、今回も一人旅だからですとも。
 しかし、南紀白浜は、「パンダの町」だった。パンダの後は、円月島居るのは知っているけど、電車にプリントされているし、到着した駅舎にもパンダちゃんが。「特急くろしお」というパンダちゃん電車で大阪駅から白浜に行く。途中ステキ日本家屋が多い地域を通り、「根来寺」という看板を見て思わず降りたくなってしまったが、ここはぐっと我慢して「次回チャレンジリスト」にそっと記入した。だから、予定通り駅に到着し、特急に合わせて運行している温泉組合のシャトルバスに乗ることが出来た。このバスは、もちろん無料。乗る時に「海舟まで」といえばOK。しかも、決行立派なバスで、バス乗り場よりロータリーの内側に止まっている。分からなくても、路線バスの人が「組合バス?アレだよ」と、気軽に教えてくれたりするから安心だ。
 これは、道路の大きさのためかサービスなのか、そこに組合加入ホテルがあるからなのかわからないが、ゴルフ場やアドベンチャーワールド、白浜空港の脇を走っていく。下り坂になっています 日によって違うだろうが、この日は二番目に海舟があり、乗車時間は20分くらいだった。そして来ました、海舟だっ!朝家を出たのが8時だから、7時間がかりの到着である。
 

旅日記 | 17:30:00 | Trackback(0) | Comments(3)
気晴らしは、どこか遠く (函館) 函館の朝市はスゴイ編
「お別れの朝と、土産の話」
 今日は、日曜日であり、普通の町中なのに、何故か商店街宣伝の放送が鳴り響く。普通はまだ店の開いていないような時間帯なのに、ホテルから路面電車沿いの道を歩いている間中、ほとんどひっきりなしに。…函館は不思議な町である。
 そして、路面電車の多彩なこと。歩いていたからかなり見たけど、2度見た柄は2種類で、ほとんど見るのは「はじめまして」というから20種類以上はあるのだろう。女性の運転手もいるんだね。
 しばらく歩いていたら、風花が降ってきた。いい天気なのに雪が降る、「お天気雨」ならぬ「お天気雪」である。やっぱり寒いんだな〜と、その時は呑気に思っていた。青空に、風にふわふわと流れる小さな雪は、とてもキレイだった。
 駅まではけっこう歩きでがあったが、今日はタダ帰るだけだから構わない。ここは、割と広い道朝市は、昼頃までやっているので、10時頃だとバスでわざわざやってくる観光客もいてけっこう賑やかだった。外から見たときは、何となく「アメ横っぽい」と思ったが、プールの生イカ釣りで自分で獲ったイカを刺身にしてもらって食べる人あり、それを見てチャレンジしてイカに潮を吹かれて大騒ぎになっている人あり、水槽から逃げ出そうとするカニの頭を叩くおじさんありと、タダの買い物場と思ったら大間違いである。ちなみに、「おじさん、このカニ、出ちゃうんじゃない?」と仲間を踏み台にして出ようとするカニを指差したら、「カニも茹でられたくないだろうからねえ」とのこと。「?…おお!」ちょっと細い道に入ったら、店の横手という横手でゴンゴンと白い湯気を上げてカニが茹でられまくっていた。その湯気は、道の向こうが見えなくなるぐらい濃厚だ。その道の真ん中に、発泡スチロールの箱。その中には、得体の知れない顔のでかい黒い魚が横たわっていた。(…トワイライトゾーン?)近くによってしげしげと眺めていると、近くのおばさんが、「知っているかい。深海魚でオオカミウオっていうんだよ」と、教えてくれた。知識としては知っていたが、ナチュラルにそんな魚が道っぱたに置かれているとは…!
 あまりの面白さに、朝市の中をグルグル歩き回った。その間、雪はどんどん強くなっていっていた。寒くなったよ、流石に。お店の人にも寒そうだと言われたし。
 自分の土産に、あまり見たことのない貝とホッケを買う。貝は、刺身にして食べると店の人に教わった。「大丈夫、家帰っても生きているから」とのこと。おうちでは、掃除機で布団を真空パックでしょうか?ホッケにいたっては、おばさんが「真空にしてあげるし、家に帰ったら冷凍すれば数日は平気」といわれて、(へー、やっぱり大きな市場だから真空パック機がどこかにあるのか)と思ったら、おばさんはビニールに口をつけて空気を吸出し、セロテープで封をしてくれた(笑)…グッジョブ!
黒い車体だから見えるかな?雪国の人には珍しくないかもね お昼ちょいまえ電車に乗って、後はおうちに帰るだけ。で、電車に乗る頃には曇ってきて風の強くなり、車窓から見た雪は、夜店などで見かける三角くじクラスに激しくシャッフルされていた。どうも昨日の天気が上出来だっただけのようだ。こんなんじゃ足湯には入れないよねぇ。ちょっと大きくしてみました。見えるかな?雪は山では激しさを増して、上からも下からも降る様に見えたので、よほど風が強いのだろう。色んな意味で、思い違いをしていたようだな。ていうか、良かった…こんな日に歩き回らなくて…。

*番外*
☆お土産の貝本当に生きていました。というか予想外の生きの良さで、「刺身にするなら、貝をはずすんだよねぇ」とわずかに開いてた隙間の包丁を入れたら、カツッと閉まって手を離しても落ちない。進退極まり、マイナスドライバーでコジろうかとも考えたが、「貝ならば、貝柱を切れば口を開くはずじゃよ」という神の声に従い、力技を決行(笑)中に溜まっていた海水にオロオロし、(ああ、こういうの、子供の頃に図鑑で見たよな…)というような貝の中身にすでに料理という気がしなくなってきたが、サスガ!近海のピチピチ採れたてはそんなゴトーの力量でも皿に乗っけて、ワサビ葵醤油で食べるとたいそう美味しゅうございました。
☆ホッケ買ったときは、三つくらいに切ればキッチングリルで焼けるかと思ったが、すでに購入時に巨大トロホッケを見すぎていたせいか、家に帰ってまな板に置いて初めて「わあっ、でか!」と驚く。とりあえず四つに切って、フライパンで焼いてみた。グリルよりフライパンの方が大きいから。切り分けた方は,冷凍しました。…だって、四分の一ですでにイッパイだし。
コレもオバちゃんの言うとおり、冷凍したら日持ちはして、最後まで美味しく食べられました!飲み屋で食べるホッケの2倍は柔らか!ジューシー!函館に行かれた際は、ホッケを買う時には是非真空パックしてもらってください(笑)


旅日記 | 11:33:57 | Trackback(0) | Comments(0)
気晴らしは、どこか遠く (函館) 一夜が明けて編
「五稜郭の朝はステキだ」
メソポタミア系な夢だった大きい布団で、すっぽり体が覆われて隙間がないし、ビールを飲んですかっりホカホカなゴトーは、日干し煉瓦の町の夢を見るくらい温かく眠りました。…それは暑くなりすぎ?

よく晴れている!ゆっくりと起きて外を見ると、今日も良い天気である。キノコのようなのが何か建っているのが、五稜郭のタワーだ。ちなみに、親に函館の有名人は?と聞いたら土方歳三と榎本武揚という答えだった。ところが函館に来て見れば、トシちゃん(土方)のレリーフやイラストはあちこちで見たが、その次がペリーや石川啄木なのには驚いた。ええ、ハマりましたとも。司馬遼にねーエノタケさんは、生き残っちゃったから?というより、トシちゃんがハンサムでしかも写真がバッチリ残っていたからだろうなぁ…。おっと、幕末を語ると長くなるので、いいころかげんな所で切り上げて朝食に行こう。
人がきれるのを待って、パパッと撮るビバ!ホイップバター。塗りやすい〜 ここは軽朝食といって、他のホテルのように「朝からキッチリ食べなあかんで!」という(何故関西弁?)品数やシステムではないので、普通に泊まってもタダで食べられるのだそうだが…、十分すぎるくらいですよ!少なくともゴトー的には。パンが4種類あっても、食べるのはこんなくらい。和食派には海苔巻やお稲荷、漬物、味噌汁などなど…。これで軽朝食だなんて、イン五稜郭は謙遜しすぎだよ。前に泊まったところで1階の喫茶室でトーストと小サラダとゆで卵、コーヒーで、「モーニングをサービス」と言うのがあったことを考えると、かなりのサービスだよ。身内褒めでアレなんだけど…。あ、後の自販機さんたちのところで夕べのビールを買いました。サッポロでした、やっぱり。マンガコーナーとかもあるのも、うちの伝統通りだ。
そして、今日の主な使命は、「帰ること」である。せっかく函館に来たのだから、朝市によってから帰るつもりだが、一体何を買って帰ればよかろうか…。


旅日記 | 17:13:48 | Trackback(0) | Comments(0)
気晴らしは、どこか遠く (函館) 部屋の中のゴクラク編
「バスルームはラベンダーの香り」
ドアにはこんな感じでさて、振り向くとドア内側。いったん、何も考えずにコートを掛けて、慌てて出して撮影。下のほうに注意。

スリッパではあまり外に出ない注意すべきは、スリッパ。実は、本社に先日、備品見本が集められて、スリッパやそれに類する物がホテルによって微妙に違うのがわかってビックリ。リゾートは、コンセプトがあるからだろうけど、ビジネスホテルも色々あるもんだ。わかった記念に、写してみました。
薄い水色がないのは、病院ポイからかももちろん、作務衣も色々。木成っぽいのもあれば、黒っぽいのもある。ここは緑系。
そして、大きなゴトーの作務衣が乗ってもコレくらいあるベッドもセミダブル。そして、頭のところ以外壁にくっ付いていない。インなんばみたいな特殊な例以外で、ここまで広いのは珍しい。一般で泊まったのだが、身元が割れたのだろうか…。
冷蔵庫には、ビールが…反対側にはテレビや冷蔵庫たち。ゴミ箱が二個あるのは、可燃&不燃のためだろう。ゴトーは煙草は吸わないが、特にリクエストを入れなかったからだろう、灰皿がある。その代わりといっちゃなんだが、壁際に消臭スプレーがあるのが「気になる人は使って♪」ということだな。でも、別にタバコ臭くはないでした。
ごく当たり前〜ユニットバスは、普通。
折角なので、頂戴した入浴剤を使って早速入浴。ラベンダーに香りが密封されたユニットバス中に広がって、「やはり北海道だから?」とか思う。もしも金沢なら金箔入り?とか、名古屋なら八丁味噌?とバカな連想をしながらゆっくりとする。
なんでもうお風呂に入ってしまうかというと、お腹が減らないので夕食は「もーいーやー」なのである。2階の自販機コーナーから、北海道限定ビールというのを購入して、冷蔵庫に入れておく。あなたの町にも、宝物本が…!後は、本屋で購入した「地元本」を読むのだ。こういうのは、東京の本屋さんではなかなか手に入らないので、旅行先でも本屋さんを覗いてしまう。で、今回も「むむむ、あそこもステキ建物だったのか。…おお、この建物もステキだ」とかいいながら、もともと何の建物だったかを知るのも楽しい。旧公会堂のホテル施設があっても、ホテルとしては機能していない事をしったり、ふむふむとビールを飲みながら、コレでなかなかゴクラクである。


旅日記 | 19:42:21 | Trackback(0) | Comments(2)
前のページ 次のページ