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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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近畿な北の旅(城崎 円山川温泉・銀花)その8
「銀花の謎・その1」
変な喩えだが 銀花は、横にぐにょーっと伸びた「の」の字の1階の上に、「へ」の字の2階が乗っている感じの建物構造。「へ」の長い辺の途中にある階段があって、短い辺の端がもう一つの階段のある場所。
ちなみにマンガは無いその下った先の廊下に、マ「ここにもあるよ、本が!」部屋にもあったし、風呂場の前にもあるのはまだなんだかわかるのだが、廊下にも本があったのにはちょっと驚いた。部屋の名前が文学関係者だからなのだろうか?その割には品揃えが変である。経済とか自己啓蒙、戦後すぐに出た西洋史概論とか、誰かの寄付による物だろうか。謎である。
ワインがあるのが珍しいかな そして、共立名物(?)自販機コーナーが無いのだ。その代わり、こういうのでジュースやワインも等は購入可能。「城崎ジェラード」なんてのもあるので、甘党の方はレッツ・チャレンジ!

店内はご自由にご覧下さいその隣りがお土産コーナーで、こじんまりとしていて、韃靼ソバなんていうのも売っている。ま、これは健康にいいのでホテルお薦めのようであるが。ここまで来ると、最初のフロントに戻ったも同然。あとは、自分の部屋に戻るのである。
江戸時代に人だね、キョライさんは〜今日のお部屋は、「去来」。読めるけど、思い出すのにかな〜り時間が掛かった。向井去来(ムカイ キョライ)は、江戸時代の俳句の人だ。その程度しか知らないなり。というか、部屋に名づけられた人々のフルネームと代表作が思い出せるのが、16人中、6人!名前は知ってて、何してる人くらいは知っている人が、それ以外に5人!…多いのか少ないのか自分にもわからないが、隣りの部屋の「省吾」を見たとき、「…浜田?」とか思った。しかーし、かなり間違っている。正解は「白鳥省吾 詩人」である。部屋の作家の名前を書いた紙を見て「うむ〜」」と唸る。えらくアナクロな記憶保存だ学校で確か文学史とかやった気がしないでもないのだが、うろ覚えな人まで入れなきゃ負け越すゴトーは、もちろん成績は悪かったとも。


旅日記 | 11:37:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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