投稿日:2007-08-14 Tue
「銀花の謎・その1」
銀花は、横にぐにょーっと伸びた「の」の字の1階の上に、「へ」の字の2階が乗っている感じの建物構造。「へ」の長い辺の途中にある階段があって、短い辺の端がもう一つの階段のある場所。
その下った先の廊下に、マ「ここにもあるよ、本が!」部屋にもあったし、風呂場の前にもあるのはまだなんだかわかるのだが、廊下にも本があったのにはちょっと驚いた。部屋の名前が文学関係者だからなのだろうか?その割には品揃えが変である。経済とか自己啓蒙、戦後すぐに出た西洋史概論とか、誰かの寄付による物だろうか。謎である。
そして、共立名物(?)自販機コーナーが無いのだ。その代わり、こういうのでジュースやワインも等は購入可能。「城崎ジェラード」なんてのもあるので、甘党の方はレッツ・チャレンジ!
その隣りがお土産コーナーで、こじんまりとしていて、韃靼ソバなんていうのも売っている。ま、これは健康にいいのでホテルお薦めのようであるが。ここまで来ると、最初のフロントに戻ったも同然。あとは、自分の部屋に戻るのである。
今日のお部屋は、「去来」。読めるけど、思い出すのにかな〜り時間が掛かった。向井去来(ムカイ キョライ)は、江戸時代の俳句の人だ。その程度しか知らないなり。というか、部屋に名づけられた人々のフルネームと代表作が思い出せるのが、16人中、6人!名前は知ってて、何してる人くらいは知っている人が、それ以外に5人!…多いのか少ないのか自分にもわからないが、隣りの部屋の「省吾」を見たとき、「…浜田?」とか思った。しかーし、かなり間違っている。正解は「白鳥省吾 詩人」である。部屋の作家の名前を書いた紙を見て「うむ〜」」と唸る。
学校で確か文学史とかやった気がしないでもないのだが、うろ覚えな人まで入れなきゃ負け越すゴトーは、もちろん成績は悪かったとも。△ PAGE UP

