投稿日:2006-09-14 Thu
「村回遊記・1」 
ガゴッ。…スライド・ドアなのにどうしても押してしまう。そんな部屋を出るとすぐ階段という好立地(?)である。更にその階段を下りるとアロマの癒し処という、好条件(?)でもある。あんまりこういうところにはお邪魔しないが、「すみませーん、写真いいですかー?」と声を掛けてみた。
「ハイ、どうぞ」穏やかな声が返ってきたので、入ってマメの撮影会である。こう見えてもゴトーは照れ症なので、優しくされると困っちゃうという難儀な性格である。「えへへー、すみませんねー」お姉さんにマッチした、落ち着いたアジアンなお部屋である。
左は受付でここでカルテを作って、右の施術室でゆったりしてもらうという塩梅である。マメ?リラックスしているよー。そうこうしてから鍵屋へ寄って、ツアーの開始である。
旅籠「八幡野」は、鍵屋の横のドアを出てすぐに門がある近さである。門の先にも門があるのは陶芸教室「釉楽」。モチロン、後で体験の申込みをしにいくけどね(笑)そっちにはいかず、割と普通のビルに入ってエレベータで上に上がると、
…突然、旅館の入り口である。帳場こそ無いが上がり口には自然木を使った屏風があって、壁際には靴箱が並んでいる。上がった先の廊下なんか、畳だし。まずそのギャップに「ほほ〜う?」となる。
上がった先も、ベッドだし真新しい部屋なのに、どこか見たことあるような感じに仕上がっている。「あ、火鉢は、菊屋からもらってきちゃいました(笑)」視点が低く作られているんだね。ん?こんな所に布団が入っているぞ?「ああ、今日は風入れの日だったんだですねー」
3人目からの布団はここのを敷いて寝るのだな。つうか、こんなところにしまっていたんだ。押入れが無さげなので、何でだろうとと思った。
ゴトーはドアがあると開きだがるので、この先何度もトイレを開けてしまう。また、入り口の近くにあるんだよ、トイレが。…いい事だ。さて、この次には別邸「山の音」へいくのだが、エレベータに乗ろうとしようとしたら、「ここから行けますから」土間のような上がり口の先にドアがあり、裏階段があってそこから行けるというのだ。「本当だ。『→山の音』って書いてある」ところで、「山の音(やまのと)である。ゴトーのように「ヤマネ」とか言ってしまうと、また別物になってしまうぞ。マ「冬は冬眠かい?」可愛いよねー、ヤマネ…。

何とも建物の裏側を歩いている「裏ルート」っぽい道を行くと、「山の音」が、突然現れる。窓の関係で山際の方が入り口で、見た目も洋風だが、中身も洋風。「うみ蛍」のゴトーが泊まる部屋に少し似ている。
ただし、ゴトーの部屋は普通の椅子だが、ここのはマッサージ・チェアである。ここも3人目からお布団が登場だ。
マ「見てみて、天井にもシャワーがある!」学校のプールというか、蜂の巣って言うか、面白いねぇ。
来た道が裏ルートなら、帰りの道は正面ルートだ。石の階段が山寺だよ。ちょっと苔とかあるといい感じだが、でも滑りやすいか。
石の階段の右手には「足湯」。その隣りが夜にはラーメン屋の屋台が。この一角にはランドリーや自動販売機が固まっているので、村で言うなら繁華街?
「お客様には、このお地蔵様を目印に説明させていただいています」という話だが、新たに火の見櫓も出来て、ますますランドマーク化しているようだ。ちなみに階段は付いていないので、櫓に登れないぞ。
村には古い農具が掛けられている。「近くの2件の農家から頂いた、本物ですよ」使った事ないから良く知らないけど、土を起こしたり肥料になるレンゲ草を練りこんだり、田植えのために平らにしたりするヤツじゃないかな?「使ったこと無いですが、たぶんそうでしょう」ありがとうございます、農家の人!
ちなみにゴトーにとって、鍬とトンボ(土をならす道具)は部活ので使っていましたよ。園芸部でも農業関係でもなかったけどねー。△ PAGE UP

