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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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ごあいさつ
「ごあいさつ」
 この度、ゴトーは部署移動になり、つきましては旅日記も終了と相成りました。
 ながのお付き合い、ありがとうございました。
 また、どこかでお会いする事もあるかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いいたします。

ワンコ後藤 拝

旅日記 | 11:21:15 | Trackback(0) | Comments(14)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その11
「栄養と温泉は、鼻の皮むけを治す」
 実のところ、白浜に来るちょっと前に鼻風邪を引いていて、ひっきりなしにハナをかみ続けていた。ポケットティシュも柔らかなのも買ったのだが足りなくて、駅前のパチンコ屋とか不動産屋の貰い物も総動員してハナをかみ続けて、旅行の前には治ったのだが鼻の皮がむけて、寄り目にすると鼻の頭に白く浮いた皮が見えるくらい酷かった。
 「う〜む、たいしたものだ…」
 あまりゴトーは鏡を見ないのだが、二日間栄養バッチリ!温泉に浸した手で鼻の頭をヒタヒタして温泉成分を付けたせいか、朝、鏡を見ると皮むけは治っていた。
 
ご飯よそう前です。ご飯も食べました。 今日で宿を撤退だから、部屋中の荷物を半分くらい片してから朝食を食べに出た。二度目は、和食。いつものように小鉢さん大集合である。ゴトー的にはこれだけで十分。
手前のがドレッシング 前回のサラダも、もう一度撮ってみました。これだけ来るのは、もしかして基本2人前なのかもしれない。絶対野菜不足にはならないよねぇ。

本当は、もっと小鉢君たちが… やっぱり前回撮り忘れたバイキングコーナー。人がきれるのを待って、ささっと撮ったので、やや分かりにくいが、アレだけオカズがあるのに、更にオカズに小鉢、納豆、サラダがあって、ヨーグルトやフルーツのデザート、ドリンクのコーナーが端から端までずらりと並んでいる。もちろん、ゴトーより明らかに年上の人でも、オカズに小鉢とヨーグルトを両手にいそいそと席に戻っている。う〜む、家では皆さん、どれだけ食べているんでしょうか?
 部屋に戻ると、荷物をまとめて二日間世話になった部屋を後にする。
 そして、今までで一番チェックアウト時にお金を払う。いつもは飲み食いしないからねぇ。その代わり、人生でも屈指の大喰らいな二日間だったと思う。そして、次は寒くない時に満月温泉にトライしたいものだと、それだけが心残りであった。
 昨日ほどではないが、やっぱり今日も風が強い。でも、とてもいい天気だ。
割と道の真ん中にあるので、困った。 とりあえず、マンホールをチェック。ゴトーの基本である。
「…海か」直球勝負なデザインだね。帆船が通るのかどうかは知らないけど、そのむこうに見えるのは、もしかしたら「円月島」だろうか?ゴトーが知る限り、そんなに大きくはない。
 まあ、白浜に来たのだから、浜まで行ってみよう。下り坂だし。駅からバスで20分ほどだったが、まだ9時だし、ダラダラ寄り道をしたところで1時までに駅に着けばいいわけだし…。
風でどんどん湯気が飛んでいく 歩いて10分くらいの所だろうか、風で煙のような物が横に流れている!と思ったら、湯気だ、蒸気だ!源泉だ!凄く海の近くにいつもの温泉鉄塔(正式名称は何?)が建っていて、底から上がっている。牟婁(むろ)の湯と言って、ここが日本書紀にも出てきて、文武天皇とかも入りにきたと言う由緒正しい温泉の源泉らしい。というか、この海沿いには昔から幾つもの温泉が湧いていたらしい。熱海とかもそうだけど、海際だから、湧き出していたらすぐ分かるから早くから知られていたんだろうね。ほんのちょっとの距離だけど、温泉成分が「海舟」とも違うのがすごいよね。お湯が溢れて海に流れているあたりの石は真っ白だ。
哀愁の亀… そういえばガイドブックでこの辺に温泉玉子の店があると書いてあったので探したが、時間が早いせいか平日だからか、閉まっていた。その店の前のには、謎の亀…水槽か何からしいが、その張り紙が面白いので撮ってみました。手を入れるとどうなるのだろう?そして、何が入っているのだろう??
本当は中のマッサージ器を撮りたかったんだけどね〜 さて、ここにも外湯があるのでダメ押しで鼻の頭にお湯をかけるべく,その名も「牟婁(むろ)の湯」と言う温泉銭湯に行ってきたよ。正確には昔は何とかの湯と言う白浜の数ある湯の内の一つらしいが、外湯施設の中では古いらしい。建物が「昭和」。それもゴトーより年上らしい。中もいい感じにレトロで、こんな時間帯に風呂に来る人達はご近所の「お達者倶楽部」系の人たちだ。だから、番台のおじさんも基本的にゴトーへは指示発言が多い。「そこに荷物入れるロッカーがあるから、…あ、おはようございます、…貴重品はそこにしまってカギかけて、…あ、どうも、どうでした?うんうん…そこ、気をつけてね。でっぱているから」挨拶をしながら、ゴトーにも気を配って、ちょっと忙しい?すみません、そしてありがとうございます。
 中で、お湯の出口にザルがあるのは何故だろうと、とても気になった。跳ね防止か、湯ノ花がボコーと出たりするのだろうか。跳ね防止にしては、浴槽と少し離れているし、湯ノ花がドーと出る様な感じもない。一応、硫黄の入っているお湯も引いているらしいけど。お湯は透明だし、温泉っぽい匂い(?)だけど、激しく臭いわけではない。でも、激しく硫黄に反応する人はこの程度でも気になるかなぁ。匂いだけなら、函館の茶色い温泉のほうが気になったけどね。
 ホッカホカになって、風の浜辺を再び歩く。
他にも立ち寄り湯があるのだが、一回入ると入って出るまで二、三十分掛かるでしょ。そこまで時間ないから、今回はここだけだけど、昨日寝ていなければもっと回っていたかもね。
海が青黒い。黒潮だから? そして、浜辺は本当に白かった。関東の浜辺は地質の関係か、ここまで白くないし。ここだけ見ているとちょっと沖縄っぽい?そして、ネットは防砂用だろうか?
 道端の矢印を見たら、思ったほど円月島が遠くない事が分かったので、そのまま海岸沿いに歩いた。
「おおおっ!」
道幅は段々狭くなるし、風が強いしで、もしかして頬に当たる雫は波飛沫でありましょうか?それですでにドキドキしているのに、円月島方面に突き出した堤防のようなコンクリの上を突端まで言ったデスよ。
観光名所としては、気さくなヤツである 「円月島の穴、ちっちゃい!」
しゃべっている声が横風に持ってかれるような感じ。さあ、そろそろ、本当に帰ろう。
カラスのポーズじゃないけど、鵜にしては小さい気が…(あ、あの鳥!…海鵜?カラス?)
部屋露天で空を見ながらボンヤリしていた時、トンビ以外にも何か黒い鳥(逆光?)が飛んでいて、なんだろうなぁと思ったけれど、コイツだったのかもしれない。

今度来る時は、もう少しやる気に満ちた旅をしよう、月見露天もしようを思うけど、今度行くのはいつだろう…。
 


旅日記 | 09:51:33 | Trackback(0) | Comments(1)