投稿日:2008-03-27 Thu
「そして、二度目の夕飯」寝ていようが起きていようが、暗くなったら夕飯の時間はやってくる。
今回は、舟盛会席。
前菜は三種。食前酒は、梅酒。よく見ると、梅入ってます。何故かメニューが見当たらない。
今夜の売上協力は、日本酒。銘柄は「黒牛」で、和歌山のお酒だ。口当たりは柔らかいと思う。あんまりお酒に関して「まったり」とか「コクがある」とかの説明は出来ないが、ゴトーには甘すぎず飲みやすい、好きな系列のお酒なので幸せだった。初めての銘柄は、ある種の「チャレンジ」だからねぇ。小さいミカンも愛らしい。そういえば「てんてん鞠」は、紀州の殿様に拾われて一緒に国入りして、赤いミカンになったんだよね。ミカンは次の日に美味しく食べました。
煮物はカブのそぼろ餡掛けだったと思うが、もう記憶が賞味期限切れである。だって行ったのは、もう二ヶ月も前だし〜。中椀はなんだったっけなぁ…。
クジラさん3種。ジャーキーみたいだったり、経木包みだったり、佃煮だったり。全体的に味濃いです。指が写っているのは、手を離すとクルンと包みが戻ってしまうから。
で、舟盛とその眷属たち。これで1人前。う〜ん、紙を取るんを忘れて写真を撮ったけど、中には伊勢海老やお刺身たち、ウニ、鳥の焼物、柿の葉寿司や様ざまな小物の小鉢がたちが反対側とかに、隠れていて、一体何種類船に乗っているんだろうと首をかしげる。
はい、ご飯です!(ノーノー!チョットデ、イインデスヨー!!)と言う心の叫びを胸に、盛られたご飯は食べまっせ〜。漬物だって食べまっせ〜。あー、お腹がいっぱいだぁ〜。
でも、甘い物は別腹…だと思う?「おや?昨日と同じだ。丁度いいや、昨日撮り忘れたし」ジャバラのムースとブドウのゼリーだった。ジャバラってなんだろうと思ったら、柑橘類でこの辺の特産らしい。
「すいません、昨日と同じでした。今日は、こっちのデザートでした」
食べ終わった頃、娘さんがたぶんゴマプリンか何からしい似たようなセットを持ってきたが、もう食べられない。食べられない物は、持ってこられても困っちゃうから、「結構です。下げてください」といったが、アレは意地悪じゃなくて、満腹すぎて気持ちが悪いから素っ気無くなっちゃったんだよ、娘さん…。
投稿日:2008-03-16 Sun
「朝食はしっかり食べるにこしたことはない」部屋に戻ったら、着替えをして朝食だ。
その間に、フロントで「カクカクシカジカ」と話したり、トイレの実地検分があったりするのだが、それはもう書いたたからはしょって、足取りも軽くレストランへ。
朝食は、和食と洋食が選べる。
今回は、洋食。和食なイメージが強いけれど、洋食も頑張っています!白い飲み物はヨーグルトドリンク。牛乳かと思って飲んで、ちょっとびっくり。そして、オレンジジュースのグラスとサラダが大小二個あるのは、この日は写し忘れたおかず、デザート、ドリンクのバイキングコーナーがあるから。ついてくるの知らないで、先に取ってしもうたのだ。おかげで、野菜不足にはならないだろう。
パンも三種類ある。ゴトーは、バターは塗ってもジャム塗らない派の人なので、何ジャムがあったか分かりません。仕上げにコーヒーを飲むと、もうお腹いっぱい。ゴトーはもう、お昼食べなくても、ぜんぜんオッケー!
「くるしーよー」と部屋に戻ると、ゴロゴロしているうちに畳の上でウツラウツラ…。
で、ノックに起こされる。
スタッフの娘さんが、タオルの替えと掃除をどうするか聞きに来た。タオルはすでにもらったし、掃除もいいや。ご飯食べている時ガラスがミリミリ音がするくらい風が強いし、早起きのプレッシャーで今は眠いし、掃除のためには部屋中の荷物もどうにかしなくちゃだし…。なにより、自分ちよりよっぽどきれいだし。
「んが…?」
さらに二度寝?三度寝?を、起こされた音は、ドリル音。そうえいば入り口のところシート掛かっていたから、そこの工事かも。時計を見ると10時だ。こんな時間にホテルに居た事ないし。窓の外を見ると、風の中をスッタフさんたちが働いている。こんなダラダラしていて、本当に申し訳ないが、今回は「永年勤続表彰旅行」で、仕事じゃないんだよ。だからまあ、せめてもの営業売上貢献で、あんまり買わないお土産も売店で購入。しかし、身内に梅が食べられないの何だのとあるので、結構めんどくさいので,普段はあまり買わない。でもゴトーは梅干(白・減塩・調味液なし)が好みなので、自分用には購入。

その様子を上の方から視線を感じた。炭の粉を吹きつけた消臭ワンコ(大)が棚の上にドーンといた。小さいワンコもいたので、普通に買うならそちらの方がお手軽かも。
投稿日:2008-03-14 Fri
「恐るべし、気圧の気合!」何しろ、滅多に降らない東京で雪が降るくらいだから太平洋側の気圧が常とは違う状態だったらしい。
「岬の端っこだから、風が強いんだなぁ」と、まだまだノンキなゴトー。風呂の写真は、きっといないと思ったが、やっぱり似たような人がいたので浴室の写真等はない。すごいなぁ、朝から風呂入って…。ゴトーなんかすごく気合を入れて入りに来ているのに。
廊下には、混浴に入るためのタオルとか、はいり方とかのイラストがカラスの夫婦で描かれている。熊野から来るなら近くていいね。(熊野大社の「お使い」がカラスと言う事は、当然常識だよね?)
それでも、洗面所はこんな感じだし、
脱衣所はこんな感じだ。ここで、他の人の存在に気がついて、カメラは封印。いつもの通り、レトロ感のある仕上がりになっている。
それにつけても、朝早くからフツーに風呂にこられる人ってすごいね。こんな事をしている割には早起きは出来ないし、温泉にも格別な執着を持っていないゴトーの方が変なんだろうけど…。
お湯自体は入りやすい透明スル〜リ系。ナトリウム塩化物と言うくらいだから、舐めたらしょっぱいかもしれない。舐めませんけどね〜。
で、満を持して露天風呂に行きましたよ。戸を開けた途端、「うわっ!さむーーーーーーーっ」
濡れた体で、激しい海風に吹かれりゃ,寒くないはずがない。近いツボのような湯船の飛び込むが、ぬるい…。しかも、垣根で月が旨く見えない。意を決して、大きい方の露天風呂に入った。確かに前が海に開けているので、月は大変よく見えるのだが、もっと寒いーーーーーーーーーっ!湯が、…湯がぬるいっ。冷静に考えてみれば、平皿のスープの前に大型扇風機を置いてるようなものなので、普通の温度設定ではたぶんダメなのだろう。だからして、内風呂に戻るまでのほんの数十秒は、激烈な寒さだった。頭の中には「気化熱」と言う言葉がチカチカと点滅していた。水分が気化する際に熱を奪うという、アレだ。熱があるとき、濡れタオルとかで冷すのはそれの応用だと言えば分かるかなぁ?
冷えた分、しっかり内湯で温まる。曇る窓に張り付いて、ぼやけた月を眺めつつ、「海風をなめちゃイカン」と心に深く刻み込んだ。それはもう、トラウマになるくらい…。
お湯のほうは、部屋に戻る時にカウンターでスタッフに「そりゃーもーカクカクシカジカ」と話したので、その後はお湯の温度があげられたんじゃなかろうか。それからは確かめないから分からないけれど。だって、滞在中は昼夜共に激しい風で、植えたばかりの若くて細い木が子猫の前で左右にしならせているネコじゃらしの様に大きく揺れていて、突端の露天風呂は、どんだけ寒いことだろう。そう考えて、暖かい室内から静かに眺めて暮らしていたからだ。
凄く寒かった反動で、ふやけるほど湯に浸かり、出る頃にはすっかりアツアツな体になっていた。大浴場の前には、かのような休憩コーナーがある。左の紺のノレンが男湯。中央奥の戸から貸切風呂と露天混浴(専用タオル着を着る)へ、右下の赤いノレンが女湯。
写っていない反対側に、湯上りのお楽しみとして、ソーダアイスがあったので、1本頂く。こういう「しゃっこい(下町系江戸弁で冷たいの事)」のは、嬉しい限りだ。ゆっくり座って、「ん〜ん〜♪」と鼻歌交じり寛ぐ。ジュースとかがご希望の人は、廊下に自販機コーナーがあるのでそちらに。大浴場の廊下にはランドリーコーナーもあるので、「風呂の行き返りに寄る」という作戦も有効だろう。で、帰りもやっぱり渡り廊下でビョウビョウと風に吹かれて、愉快なヘアスタイルになりつつ、部屋へ戻った。
投稿日:2008-03-12 Wed
「ゴトーは、何も無くてもネタを呼ぶ体質である」部屋にもっどって来て、ばったりと倒れる。…うう、食べすぎで苦しいであります。そのままテレビなどをダラダラと見て、ふとトイレに立って、ほぼ条件反射のように鍵を掛けようとした。
「…あ〜れ〜?」
カチ、カチ、カチ…。途中で回転が止まる手ごたえ&手を離すとドアがちょっと開き気味みたいな?
「え〜と、押して回せばいいのかな〜?」
カチ、カチ、カチ…。
ゴトー、思考力が限りなくなくなっています。ついには「えいやっ」とドアを手で押しつつ、鍵を掛けて満足をする。
1分後。
キチ、キチ、キチ、キチ、キチ、キチ…。「…あ〜れ〜?鍵が開かない〜」………バカでしょ〜??
「えいやっ」とドアを手で押しつつ、鍵を開ける。ようは、チョウツガイのところが甘くなっているのだ。この手の「なんじゃこりゃ的事件」は、旅行に出れば必ずあるので驚かないし、怒らない。うちの系列でなくても、だ。むしろ、ゴトーの時にこうなる運命の按配の見事さに拍手をしたい。うちの系列である場合、他のお客さんでなくて、よかったね〜ってなもんだ。
鍵の件に関しては、先に書いてしまうが翌日の朝、タオルの替えとテレ番のコピーが欲しい話をスタッフさんにして、持ってきてもらった時に「現場確認」をしてもらい、意見を述べてみた。その結果、「部屋を替えましょう」と言われたが、もはや部屋中に荷物ばら撒いているので謹んで辞退をした。どうせ、ゴトー1人だから、トイレに鍵を掛けなくてもいいから…。でも、そういう迅速な対応がステキ♪ ゴトーの「現場確認癖」は、昔自分が住んでいたところのトラブルで、かなり必死の思いで電話をしたのに信じてもらえなくて「そこまでいうなら、見に来るが良い!」と叫んだのが原因とおもわれる。
そこでどうしてお侍口調になっているのかは、いまだに自分でもわからない。
トイレの件は「ネタ、ネタ…」と思いつつ、その日はグダグダのまま寝てしまった。
まだ外が暗い中、ムクリと起き上がる。三度目に時計を見ると、6時だ。
「よしよし、いい時間だ」
大浴場は、朝は6時からだが、あんまりちょっきりに行くとまだスタッフがいると思うし、なんといってもこれはタイミングだから、早すぎてもよろしくないだろう。何のタイミングかと言うと、「月見」である。
確か満月かその前後のはずだから、6時半頃に丁度真横に月が見えるはずだ。
露天風呂で、海を照らす満月を見る。
そのために、朝はテンションが低いゴトーは普段しない朝風呂を決行するのである。
暗い窓の外から、ゴーという音がする。その時は「海鳴り?」とか、思った。海の近くに暮らしていないので、それがどういうことか良くわかっていなかった。ましてや、起きぬけのゴトーは、あまり物が考えられない。
大浴場のドアに手をかけた時、外の状態が大変な事になっているとわかった。ゴーて言う音は、恐るべき強風で、ドアが重く感じるほどだ。大浴場へはちょっとした渡り廊下のような所を通るのだが、目隠しの板塀の隙間からビュービュー吹き込んで、作務衣がはためく。もう一つのドアを開けて大浴場の廊下に出て、思わずほっとするほどに…。
一体それがどういうことか、その時はあまり考えなかった。
*おお、今回は写真が登場しなかったのう。
投稿日:2008-03-06 Thu
「部屋の風呂、そして夕食へ」部屋に戻ったら、お風呂にお湯が張ってあった。
「おや?いつのまに???」
ホテルのシステムとして、チェックインすると給湯スイッチを押してお風呂にお湯を張るのだが、すぐに入る予定がないので冷めちゃうから止めてもらったのだ。それが、に二次探検の間だろうか、いつの間にか給湯されていて、いい塩梅になっていた。
夕飯にはまだちょっとあるので、勿体無いから入ることにした。しゃがんでしまうと目隠しの柵越しに海を見る形になるので、足を伸ばす方向で縁に頭を乗っけると、おおむね空しか見えないが海の音と鳥の影を眺めて、木の香りを楽しむ。鳥は、翼の先が「パー」なので、たぶんトンビ。後はなんだろう、黒い鳥が飛んでいた。なお、海のほうをよーく見ると、水平線くらいの所に船がいるようだった。
浴衣は、前回の失敗を踏まえてナンチャッテ着付けのごまかし技を考えた。まあ、羽織を着ちゃえば背中がシワ寄りだろうとあまり分からないしね〜。一見ちゃんとしている風の浴衣姿で、夕飯へ。
この日は一応寿司・天ぷら食べ放題(鍋つき)の方にした。
前菜は、四品。メニュウを見ると食前酒は梅酒らしいが、一口飲んでみたら、なんとなーく柑橘系のような…??「すいません、本日のメニューはこちらでした」しゃしゃっとフロアの娘さんがやって来て、メニュウを差し替えていった(笑)。大筋は一緒だが、「キンカン酒」だった。
そして、この日のゴトーは「売上貢献」として、ビールなど頼んでみた。普段はお腹がいっぱいになり過ぎて死にそうになるので、飲み物は頼まないのだが、今回は折角の『お招き』なので、多少会社に貢献しようというものだ。ビールは、地ビールのなぎさビール。地ビールは物によっては重かったり謎な味わいの物もあるが、こちらはすっきりと飲みやすいので飲める人はレッツチャレンジ!そして、、写真はミニ寿司のセット。ウニはそのマンマ食べちゃったったけど、おいしかったよ〜?
知らなかったけれど天ぷらもお試しでこのようにやってくる。ゴトーは塩がけっこう好きかも。これ以外にも寿司と天ぷらが10種類づつあって、紙に書いて注文するとやってくる、ラビスタ伊豆山システムである。ええ、ええ、もちろんお試しコースでお腹がいっぱいで頼めませんでしたとも…。
お鍋は、「クジラいかがですか?」とお薦めされたが、クジラはあるけどもう一つのクエは食べた事がないので、クエ鍋にした。クエは、鍋でも何でも食べたのは初めまして〜。これが、ぷりぷりで、おいし〜〜!!食べ物褒めはあまりしないゴトーだが、初めてという事を差っ引いても「クエは鍋の王者説」に大きく頷いて、布教の旅に出てしまいそうなくらいだ。その証拠に、すごいお腹がいっぱいなのに全部食べちゃったよ。
さらにご飯とおつゆと、サンマの梅肉煮が続くのだが、ご飯はほんの一口にしてもらう。そして、サンマ、完食してやれなくてごめんよ〜(涙)この辺で、本当に「ダメダメ」になっていたのでデザートの写真を撮り忘れた…。△ PAGE UP



