投稿日:2008-02-14 Thu
「ゴトーは、頑なに荷物を背負う」歩いていると、途中でスタッフのお姉さんにで出会う。
「あ、お荷物お持ちいたしましょう」
「いえ、けっこうです」
こちらの写真は実は帰りの時の写真。他にもお客さんが居たのと、お姉さんの視線が気になってしまう、ゴトーは変なところで小心者である。入り口駐車場近くに足洗い場があるのがどうにも気になる。ここはペットは受け入れていないのに…。答えが出るのは自室に戻ってから、「ああ、ここ(白浜)には海水浴場あるからか!」
入り口の梅の木もちらほらと花を咲かせて、門をくぐるとすらりと木が四角く並ぶ庭。そして、波の抄の建物である。(…花形?)建物に気になるマークがついている。
もっと気になったのが、入り口のビニールカバー…。何かの工事をしているらしい。いつまでも気にしていてもしょうがないので、中に入ると、靴を脱いだ際に下足札を渡された。これは、初めてかも。そして、なくしたらどうなるのか、聞いておけば良かったかねぇ。「あ、お荷物お持ちいたしましょう」
「いえ、けっこうです」
チェックインをして、スタッフさんに「本社の者で、部屋の見学いいですか?」とお願いをして、見せてもらえる部屋のチョイスをしてもらっている間に、玄関窓よりを撮ってみた。
右手にあの四角い庭が見えて、車椅子用のスロープが手前に見える。そして一面の青畳だ。基本的に板の間より畳の間のほうが多いと思う。裸足で館内移動が基本だからだ。「では、館内ご案内いたします。お荷物、預かりましょうか?」
「いえ、けっこうです」
ゴトーは、あくまで荷物を背負ったまま「波の抄」へ。こちらは和洋室3人部屋で、今回ゴトーの部屋である「暁(あかつき)の抄」と基本同じという事なので写真は撮ってないのだが、本館から「波の抄」に行く途中に大浴場がある。「波の抄」への通路の右壁は写真のギャラリーのような状態になっている。それより気になったのが、天井が斜めで、屋根の形を意識したつくりになっているらしい。後で手を伸ばして確認したが、2メートル以上背のある人は写真の貼られている側を歩かないと、大変キケンだと思われる!おそらく、195センチでも危ないだろう。しかし、お行儀の良い可愛らしく素直な子は、跳んだりして天井を触ろうとしてはいけないとだけは、言っておこう。
「暁の抄」では、まず、シングルルームを見せてもらう。これがないと、お1人様宿泊を断られたり、凄く高かったりするので、ゴトーのような「一人歩き者」の強い味方だ。
その代わり、ちょっぴりコンパクト設計だし、
お風呂もシャワーブースだけでも、そりゃぁしょうがないという物だ。大浴場があれば、そちら行くし。
もう一つ、洋室に潜入。暗く見えるが、バリバリの逆光のため。和洋の仕切りがないせいか、広く見える。そして、棚の類いも少ない気がする。
だから、こういう家具があるんだね。これがあるのは洋室でも海舟だけかも、ちょっと新鮮。「あ、ここ私の部屋なんで、荷物放って来ていいですか?」
突然だが、通りがかった部屋を、おもむろに開けて、やっとゴトーの背中から荷物が消えた。重たくないのかと聞かれれば、「うーんどうだろう、…そこそこ?」という感じである。これも、どうしてだか分からないゴトーの習性である。
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