投稿日:2008-01-07 Mon
「函館の人は親切だ」旧公会堂を出る時、どうしても気になったので聞いてみた。
「写真より、黄色い感じがしますが?」
「おそらく、日差しの角度、ライティング、カメラのフィルターなどが差異の原因だと思いますが、昔ながらの塗料で青灰色で塗ってあるので、塗りたての写真より色が褪せてる可能性があります」
おじさんから大変丁寧なご説明をいただく。そうだったのか〜。 御礼を言って外へ出る。
すく前の道路先の公園にやっぱりローマっぽい柱の入り口の建物を見かけて行って見ると、観光案内所であった。ここにも入ってみる。無料だし。と、思ったら、入るなり、「いらっしゃいませ、パンフレットと地図をどうぞ」と渡される。ここの今の主展示は、カメラだった。二階は写真資料館らしい。ゴトーは古い写真も好きなので、二階に行ってみた。入室料¥200なり。
一階にいたお姉さんの二人のうち1人が、ゴトーがチケットを買っているとスルスルと二階に上がってゴトーを待ち受けてくれた。
函館は、西洋文化が早いうちに入ったから、写真の歴史が長い。ペリー一行が撮った侍の写真(レプリカ)などもあって、「来てたんだ、ペリー…」と首を捻ってみた。基本、古いカメラの展示なので、そういったこともひっくるめて好きな人には楽しいかも。なお、お隣りにはよく言えば渋い、そうでないなら「なんだろう、このレンガ倉庫」というのがあったが、その実態を知るのはまた後の事。
二館券のもう一つはイギリス領事館にしてみた。なんといっても近い。
入り口の看板を見ると、雑貨、喫茶、ウエディングと多角経営のご様子。雑貨店と喫茶は、チケット無しでOKゾーンなので、気分転換&一休みにはいいかも。イギリスといえば、やっぱり紅茶。だいぶ歩いたから、ココでゴトーも一休み。窓から見える庭は、ローズガーデンだそうだが、今はシーズンオフなので開店休業状態である。
喫茶部は昔の建物なので、ゆっくり眺めよう。といっても、中に入るとキュートな窓枠(でいいのか?)の青と壁の白さを楽しむわけにはいかないのだが。茶を飲みながら、ついでにもらったパンフレットや地図を広げて眺めて、これまでの足取りとこの先をどうするかを確認する。△ PAGE UP

