投稿日:2007-12-25 Tue
「由緒正しき建物さま」上を見ていると視界に太いロープの姿。あー、ロープウェイか。って事は、この辺は函館山のふもと?もそもそと地図を見て確認。そういえばダラダラとだいぶ坂を登ってきたっけ。じゃあ、ロープウェイにでも乗るかとも思うが、まだ十時前だし。待っているにも、30分以上あるし。
乗り場近くでもけっこう海が見えて高いようだ。坂の名前の上には小鳥の飾りがある柱と無い柱があるようだが、攫われたんじゃなきゃいいけれど。「南部坂」なのは、南部藩が海岸警備に借り出された時の名残。やはりここは公会堂とか、メジャーどころにいたほうが良かろうか。
右に行くと教会群があるらしい。さて、何でそんなに近い場所に教会がいっぱいあるのか、宗派的に違いがあるのか、東方教会ってカトリックとどう違うのか、まったくわからない。もう、神社とお寺で調べる事がありすぎて、手が回らないから。
その分、ナチュラルに「ステキ建物」として鑑賞出来るのだ〜。うーむ、クリスマスミサの張り紙や飾りがあって(12/15だから)、わからないながらも楽しげな感じだ。そのままウロウロと歩いていると、教会群から旧公会堂に行く道は、昔の町並みを残す保護エリアだったらしい。右に左に和テイストの強い「ステキ建物」、正面が和風で横はペンキ仕上げでどっちから作ったんだろう?というのもあり、開いてないけど喫茶店やお土産やさんもちらほら見えて、決定的なのは「修学旅行生特別割引」の札に「おお、観光地だ!」と深く感銘を受ける。この頃から、集団で歩く観光客さんたちも見受けられるようになった。
そして、前方左から見るからに「余は他の建物と少しお育ちが違うぞよ」という建物が見える。函館のガイドブックとかには必ず出てくる「旧公会堂」様だ。もちろんオリジナルではないが、かなりよく昔の姿に戻してある感じだ。で、思ったよりなんだか「とっても黄色っぽい」気がした。写真ではもっと青い気がしたのだが…。
△ PAGE UP

