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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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箱根の寄り道(雪月花) その5
「写真は撮れたり、撮れなかったり」

 渡り廊下で「花・月」と大浴場、貸切露天風呂が結ばれていて、その周りは斜面を利用したちょっとした庭になっている。真ん中の道で、岩の庭と月の庭に分けられている。でも、その写真が無いのは、三脚持参で気合の入った人がいたから。その人の邪魔にならないように、足早に立ち去ったから。
 お風呂の写真も無いのは、「まだはお客様がいるかもしれないから」という理由である。通路の途中に巣箱のような物が柱にある。「コレに明かりがついていなければ、貸切露天が空いているです」ということだ〜。
温かそうだ 「あら、外に入りに行くのは寒くないかしら」というお客様は、フリースを肩に掛けてお出かけくだされ。温泉に入って、ホカホカになったら畳んで手に持って。落とさないようにご注意くだされ。
 小浴場は「花の庄」にあって、人工温泉。「突然、お風呂に計画変更した」というだけあって、おお?何でここにお風呂が?と思うようなやや唐突さ。「月の庄」とは反対側の渡り廊下側で入り口で、何故か2階だ。そのままぐるっと回って降りて、最初の場所に。あとは、「花の庄」の一階部分を一周である。
湯気が見えるかな〜 先ほど通った「石の庭」に面した会席料理の「花鳥」。流石にもう食事をしている人がいないので、ここでパチリ。窓の外は、お湯を引いた樋が湯気をあげてて、「湯治場の雰囲気を出そうとしてます」というアイディアの庭である。中庭に面しているのが、炙り焼の「大文字」。奥でつながっているけれどちゃんとした入り口は反対側の、寿司と天ぷらの「風月」。どこのレストランを選ぶかは、チェックイン時のご案内を聞いて決めてくだされ。なお、「一族郎党、25名で参る!」というような、大人数様の時は、事前にご相談くだされ。何故なら、宴会場が無いからじゃよ〜。
 なお、朝食は和食オンリー。廊下ですれ違った大きな異国の人(スリムだからか、いなせに作務衣を着てた)も、日本の朝食はどうだったかねぇ?足りた?ちょっと気になるねぇ。


旅日記 | 11:39:40 | Trackback(0) | Comments(0)