投稿日:2007-10-05 Fri
「書を捨てて、外に出たら…迷子になるかも」ハンパな時間は、「近所歩き」についやす事に。京都に来るのもだいたい3年ぶり。六波羅あたりを歩くのは、もっと久しぶりだし、その頃は目的地への最短距離を歩く事を目指していた。だから、細かい道に入ったら迷子になるので、地図だけは持っていくことに。それでもゴトー的には最小荷物状態にして、部屋を出る。
部屋は、3階だった。でなもんで、通路の先には、癒し処の「夢語」がある。でも、時間早すぎで、人はいない模様。
ここまでは、ああそうかとおもうのだが、その隣りに、何故かランドリーコーナーが!普通のホテルなのに有料乾燥機の乗った洗濯機があるのが、いかにもウチらしい。洗い物をなくして、荷物を少なくすれば確かに楽だ
しかも、部屋の反対側には製氷機が!電子レンジもあるので、洗濯して乾くまで、冷凍たこ焼きを「チン」して冷たいウーロン茶なんか飲んだりして待つのだろうか…。それはそれで、たのしそうだが(笑)ちょっと寄り道をしたが、外へ。書き込みしている今は10月だが、行ったのは7月だ。カンカン照りの京都の町は、やっぱり暑い。そういう場合の「ブラブラ歩き」は、細くて日陰の道を選ぼう。無目的で歩いても、「必ずどこかに出てしまう」のは、京都だから!プチなウンチクを言うなら、川向こうの南側には大昔には「あの光源氏」の屋敷のモデルになった、豪勢なお屋敷があったそうだ。でも、今回は六波羅方面へ。六波羅だって、平清盛のお屋敷があったから広大なお屋敷町だったはず。ま、残っちゃいないが。その跡地は、「六波羅探題」というお役所になったのは日本史の教科書に載っていると思う。
お江戸に多いものとは、「伊勢屋、稲荷に、犬の糞」だったそうだが、京都にはちっちゃなお堂と、銭湯がいたるところにある。(ゴトーの主観だが)ちっちゃなお堂は、ちっちゃいなりに、いい味を出している。秀峰閣から割と近くにあるこのお堂は、屋根下の正面は獅子だが、横から突き出しているのは、
多分「バク」だ。ちょっと珍しいかも。(お堂の)この辺の飾りは、知っている限りでは「「獅子」「龍」「雲形」が多いんだけどね。ゴトーは、ブラブラと北上中。ホテルから東斜めに歩いていくと、
「六波羅蜜寺」の看板を発見。そちらの方に行く。ここには、平清盛の塚(写真のっけちゃマズイかなー。京都のお寺は難しいから…)とかあるし、有名な「お経を持つ清盛入道像」があるので、清盛ファンなら一度は行く所だろう。まさか、清盛を知らない人っていないよねぇ…。他にも、このお寺は写実的な人物像が多い。
「空也上人像」は、なんだかわからなくても、「口からなんか出しているお坊さん」だというと、「なんだか、知ってるかも」という「あれ」である。更に正確には、杖を持っているのだが、描き忘れた。京都は、誰もが「なんか知っている気がするんだがわからない」ものが、色々あるのだ。△ PAGE UP

