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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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近畿な北の旅(城崎 円山川温泉・銀花)その13
「銀花の夕ご飯・後編」
ポン酢、旨いです【焼物】但馬(たんば)牛である。すでに塩コショウされているけど、お好みによって、生醤油か、ポン酢で。けっこう厚めなので、噛み切ろうかどうしようか迷っているうちに、「何か垂れて」きたのでそのまんま口にグーっと押し込む。欲張りなハムスターのような口になったし、もともと噛み切り損じた肉である。アゴを動かすたびに、口の中が肉と肉汁でえらい事に!…無駄なく肉汁も全て食べたと思えばいいのだ。でも確実に面白い顔になっていたと思う。
何故ミントが乗るんだろう?【箸休め】黒豆とかもあったけど、かなり普通なブルーベリーをチョイス。近眼で乱視なゴトーには、焼け石に水みたいな物かもしれないが、気は心とも言うじゃないか。ウケより実利を取らせて下され。
そろそろ怪しくなるゴトー…【しゃぶしゃぶ】「あ、豆腐入れちゃった」まだ写真撮ってないのに。そろそろ集中力がキレてきたか。出汁の中には白い豆腐と赤い梅干というおめでたい感じに。梅干は、昔ながらの梅干のようだ。大粒で、そのまま食べたら塩っぱくてスッパそうだ。でも出汁で煮られている分には、そんな事はない。しゃぶしゃぶされるのは、アワビとヒラメという淡白なチームで、さっぱりと食べられる。むしろ梅が活躍するのは、これからだ。
具だくさんにしてくれて、まっ黄色です。【雑炊】ご飯を持ってきてくれた娘さんに、「ちょっとでいいんです!」と拝み倒して、、小さい子のオニギリのようなちょびっとのカタマリを鍋に入れてもらう。鍋ではやわらかくなった梅干は粉々にされて出汁とご飯と混ざって、溶き卵を掛けまわされる。「少なくていいの、少なくていいの!」茶碗によそってもらう時も首を横に振り続けるゴトーに困惑しながら、「お替りもどうぞ」といってくれる。でも、無理。ゴトーは残すの嫌いだから、鍋の雑炊に「すまない、すまない」と謝る。こうゆうの、ホント悔しいんだよ〜。
まったりとした抹茶プリンの舌触りがいいです【デザート】抹茶プリンとデラウエア。デラウエアは、今年初だから、西を向いて食べるべきか?お茶は韃靼ソバ入り。明日は、白米と韃靼ソバ入りご飯のどちらがいいか聞かれたので、韃靼ソバ入りに。どんなのが出るか楽しみだよ。
 揚げ物とかなかったので、全体的にさっぱりと「大人の食事」でした。何よりゴトーが「だめかも〜。お腹一杯で下向けないかも〜」にならなかったのが嬉しい。もっとも、雑炊をもっとガッツリよそわれていたら今頃ギブアップしていただろう。いろんな意味で、体にいい食事であった。


旅日記 | 17:35:49 | Trackback(0) | Comments(0)