投稿日:2007-08-20 Mon
「銀花の夕ご飯・前編」 お食事処「陶祥」は、昼とはイメージが違うよ、間接照明とかで。つまりちょっと暗めで、お客様がいるから写真は撮れないのだね。そして席に、お名前入りのメニューが。…多分若い子が書いてくれた模様。「後藤」は画数が多くてバランスが難しいが、…がんばれ!ゴトーも字が下手だ!

【先附】右上の茶色い本のようなものは、飲み物リスト。ゴトーはアルコールOKですが、飲むと食べられないので、飲みません。そんなわけで、先附(さきつけ)のようなおつまみっぽいのは大好きです。食前酒は梅酒。ひと際カラフルなのが、なんとジュンサイ。(つるっとした水草の新芽)ジュンサイ自体は地味色だが、細かくしたポップな色の野菜で存在感があるよう。
【冷汁】ちょっとしたカメが出てきた時は、「ナニゴト!?」
と思ったが、本体はこんな感じ。しかし、ただのトトロと思ってはいけない!スプーンを入れると、手ごたえが違う。実は底の方には蒸したと思われる「プリッと系」があり、その上に「とろ〜り系」が乗っている、二重構造だ。一椀で二度ビックリである。
【お造り】海が近いから、豪華ラインナップであります。日本海で鍛えたのか、根性無しな刺身はありませんぞ。近くの席で「何て読むんだろう」という声が聞こえたのは、「笠子」。正体はカサゴ。背中のトゲには毒があるけど、海の中で踏みでもしない限り夏に美味しい魚の一つだそうだ。…踏まれちゃうようなポジションにいるのか…?
【焚物】コレだけじゃ何だかわからないが、アンカケの下は加茂ナスである。京野菜界の有名なスターである。丸くっておっきいナスだね。ナスが美味い千年の実力者だってことでもわかるが、そのナスが見えないほどの具だくさんアンカケが、また美味い!でも、小さな具を箸でつまんで食べてたら血管が切れそうになるかも。椀に口をつけて、「ちゅる」っとすすったのは、お行儀が悪かったかも。
まだ道は半ばであるが、ゴトーは大丈夫なのだろうか…。
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