投稿日:2007-08-07 Tue
「志賀直哉の言うとおりだ」だいたいこのロープウェイ入り口で町の突き当たりだなという所まできて、今まで来た川の反対岸を行くように道を「右へ右へ」と歩く。行きに歩いた道は途中から川を離れるので、途中までむしろ、ホテルや店の裏側の道のような所を歩くのだ。それから川を右手に見て歩くのだが、思いっきり何も無い。普通に地元の人が住んでいる所だが、川沿いの道は木陰で風が抜けるので、涼しい。別に「一筆書き歩き」のために別の道を選んでいるのではない。
こっちサイドに文学館があるのだ。文学館は、城崎でも特別なポジションらしい。マンホールが特製だ。 ※ごめんなさい!「文芸館」でした〜!!この文学館のすぐ隣りの階段の上にある社のお祭りのようだ。階段って行っても、かなり狭いし、カーブしていて上は見えない。降りきった先の文学館横のスペースに町内テントが建てられて、手の付けられた日本酒のビンや、テーブルがあり、お祭りの中継地っぽい。そのせいで車がギリギリの幅しか道が残っていない。
この前の道が「御所の湯」の隣の神社前に通じている。白い提灯が、何となく不思議な感じだが、夏の空にはマッチしていると思わないかい?「文学館」では、「あーあー、白樺派って聞いた事あるし〜」とか、「桂小五郎さんたら、ここにも潜伏していたのか」とか、それなりに脳内のブチブチに外れたプラグが正しい位置にはまって、400円の入館料でお勉強になった。そこで見た志賀さんの言葉に「まさしく城崎だな」と小さくうなずき、何度も来たという気持ちがわかったかも。なんて書いてあったかは、志賀直哉文献を探すか、城崎へ。
昼は駅前の方まで戻ってソバを食べた。皿そばとか言うのだが、1人前5皿だ。店内にある張り紙を見た家族連れの人が「一時間で女性が40皿以上ならって言う条件、大食いのあの子(おそらくギャル曾根だろう)なら食べるんじゃない?」と言っていたが、ギャル曾根はソバが苦手だからどうかなぁ。でも、ソバ、旨いです。ソバ好きとしては幸せ。
ここでゆっくりするなら入って見たい店もあったが、ゴトーの使命はそこにはない。
それにつけても電車で二時間圏内で往復料金1万円以下なら、気分転換に年に何度も着てしまいたいところだ。関西人、うらやましいぞ…。さて、「円山川温泉」である「銀花(ぎんか)」は、駅前のホテル巡回バスでは通らない。そして、近くを通るバス通りまで出るのに歩くし、下車先からも歩く。よって、普通はタクシーに乗るのだ。歩かないのかって?ちちちっ(人差し指をワイパーのように左右に振りながら)これも調査だ。タクシーの運転手さんには「銀花と言うホテル」ですぐに通じて、だいたい10分くらいで到着する。料金は1420円だった。もちろん、車で来てもいいわけで、15台止められる駐車スペースがあるのじゃよ。
と…まあ、それだけ言えばわかると思うが、ちょびっと駅から離れていて川の近くに突然、「あ、銀花だ」いう感じで建っているのだ。もっとも、まだチェックイン前の時間で、お出迎えのスタッフが立っていないから余計にそう感じたのかもしれない。通常のチェックインは、2時からですからっ!△ PAGE UP

