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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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近畿な北の旅(城崎 円山川温泉・銀花)その3
「湯めぐりを試みる・その1」
 城崎の町は、外湯にたいそう力を入れているらしく、観光マップにもルートが書かれている。駅前にある建物なんかもカッコイイし、それぞれに個性的な建物のようだ。しかしながら、お値段もそれなりによろしいし、全部一度に回ったら色んなイミで大変な事になるので。注意だ。
「うーむ、どの湯に入ろうかのう」
 はっきり言って、夜通し移動だった今のゴトーの顔は脂は浮いているし、エコノミー症候群注意の姿勢だった為に足もむくんでいる気がする。実に珍しいことだが、外湯に入る気マンマンで〜す。他の観光地も真似して欲しいぞでも、特に地図とがまだゲットできていないので、さてどうしたもんだろうと思っていたら、「うわ!自動販売機にーーーっ!」地図が付いている。なんという、旅人に親切な町だ。小さい町だからできる技なんだろうなぁ。道が狭くて、車が来ると気になるのが難点だが、それを別にすればゴミとかもないし、メイン通りらしいエリアの細い川にかかる橋の風情が、また良い。本当にこんな小さな橋がいくつも掛かっているのだ自慢の風景のなのだろう、マンホールの図柄になっている。川を覗くと水が少ないが、コイや小さな黒っぽい魚の群れ(ハヤ?)が泳いでいるのが見る。この川は、円山川に流れているらしい。
 外湯の第一希望は「一の湯」だったのだが、定休だった。それで、その近くにあった飲泉で、備え付けの茶碗に温泉を汲んでのんでみた。「飲むとそうでもないが、触ると熱い。50度くらい?ぽひょ〜!!」しょっぱい!!実は、駅前にもあるのだが、そこは外国の家族がワーワー言って飲んでいたので、遠慮をしたのだが…、大騒ぎには訳があったんだ。存なわけで、腎臓が悪い人は飲んではいけないが、腸の悪い人にはいいらしい。飲んではいけない人以外は、是非飲んで「ぽひょ〜」と叫んで欲しいものだ。体にもいいし(笑)
 ここは山が迫っているから、日向は暑いが日陰で風に吹かれると実に爽快。大人たるもの、ゴミゴミした街を避けて、こんなセミの声に取り巻かれて心の洗濯でもするのが、きっと正しい。セミの声が、関東と違う。多分クマゼミだとおもうが、アブラゼミよりドスが効いていない、高い声がまた旅情をそそるねぇ。


旅日記 | 18:46:25 | Trackback(0) | Comments(0)