投稿日:2007-08-02 Thu
「湯めぐりを試みる・その1」城崎の町は、外湯にたいそう力を入れているらしく、観光マップにもルートが書かれている。駅前にある建物なんかもカッコイイし、それぞれに個性的な建物のようだ。しかしながら、お値段もそれなりによろしいし、全部一度に回ったら色んなイミで大変な事になるので。注意だ。
「うーむ、どの湯に入ろうかのう」
はっきり言って、夜通し移動だった今のゴトーの顔は脂は浮いているし、エコノミー症候群注意の姿勢だった為に足もむくんでいる気がする。実に珍しいことだが、外湯に入る気マンマンで〜す。
でも、特に地図とがまだゲットできていないので、さてどうしたもんだろうと思っていたら、「うわ!自動販売機にーーーっ!」地図が付いている。なんという、旅人に親切な町だ。小さい町だからできる技なんだろうなぁ。道が狭くて、車が来ると気になるのが難点だが、それを別にすればゴミとかもないし、メイン通りらしいエリアの細い川にかかる橋の風情が、また良い。
自慢の風景のなのだろう、マンホールの図柄になっている。川を覗くと水が少ないが、コイや小さな黒っぽい魚の群れ(ハヤ?)が泳いでいるのが見る。この川は、円山川に流れているらしい。外湯の第一希望は「一の湯」だったのだが、定休だった。それで、その近くにあった飲泉で、備え付けの茶碗に温泉を汲んでのんでみた。「
ぽひょ〜!!」しょっぱい!!実は、駅前にもあるのだが、そこは外国の家族がワーワー言って飲んでいたので、遠慮をしたのだが…、大騒ぎには訳があったんだ。存なわけで、腎臓が悪い人は飲んではいけないが、腸の悪い人にはいいらしい。飲んではいけない人以外は、是非飲んで「ぽひょ〜」と叫んで欲しいものだ。体にもいいし(笑)ここは山が迫っているから、日向は暑いが日陰で風に吹かれると実に爽快。大人たるもの、ゴミゴミした街を避けて、こんなセミの声に取り巻かれて心の洗濯でもするのが、きっと正しい。セミの声が、関東と違う。多分クマゼミだとおもうが、アブラゼミよりドスが効いていない、高い声がまた旅情をそそるねぇ。
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