投稿日:2007-06-20 Wed
「いいんだ、君が幸せならば」
洋室の先に、洗面台へ通じるドアがあり、浴室は更に先だ。我われは、ドアの奥に足を踏み入れた。
マ「なんだか、大きいような気がしないか?」目の前に現れた浴槽に我われは警戒を強めた。今までの個室露天の陶器タイプとは、気配が違う…。開放式内風呂だから1?
マ「深そうだな。メジャーはないのか?」あいにくメジャーは持っていない。仕方ない。お湯を混ぜる棒に手ぬぐいを巻いた。ゴトーの膝の位置、おおよそ50センチの位置だ。マ「小さなお子さんには、注意が必要だね。股関節の硬い小柄な人も出る時には『やっこらせっ』となりそうだ」でもちと身体の大きめの人にはゆったり入れて、ゴクラク・サイズだと思う。風呂桶のところの段差も、ちょっとしゃがむにはいい感じの高さなので、階段昇降運動の苦手な人は、つっかからないようによく見て上がろう。
大体これで一巡りしたかね。
次なるターゲットは「別棟 姫子松の抄」だ。別棟と言うくらいだから一旦履物を変えて、外に出る。そこでゴトーは、履物を写して、ちょっとロングで庭の写る写真を撮ろうとした。サンダルは下駄箱に入っているので、赤青二足揃えて、じりじりとカメラを構えて下がっていたら、「!!」横から来たオバ様が、何の疑問も感じないようにサンダルを突っかけると、外に歩いていってしまった…。
(もしもし?何でここでゴトーが片膝付いていると思われますか?)
いや、言うまい。いいんだ、君が幸せならば…。そんなこんなで、もう一足セットして、庭無しの写真に。マ「…それが人生だ、ゴトー」見事な「出足払い、一本!」と負けをきっしたが。ゴトー的には美味しいねたかも。ザックザックと石を踏みふみ、「姫子松の抄」へ。
ところで、「姫子松」ってなんだか可愛い、ラブリーな松なんじゃないかと思うが、その実態は、素人目には普通の松だという事にちょっぴりガッカリしたというのは、大番頭さんには内緒だ。続きを読む >>
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