投稿日:2007-06-08 Fri
「浴衣を着られても、着られなくても」 お!そうだ、室内着のチェックだ。(ガコッ!)立とうとして、向う脛をイスの角でぶつける。四角くて重いイスで、…痛いぞ。
最近のウチの室内着に関しては、いろいろ試行錯誤がされている。菊屋の女性セパレート式浴衣やら、きらの里の普通の浴衣に続き、深山桜庵では「サイズ別男女共通浴衣」だ。ま、着物は基本的に男女の差がほとんどないからね。洋服は合わさる部分が男性のみ「左が上」にくるが、着物は男女とも「左が上」なのはみんなも知っているよね?(結構不安)
着物の場合、男性はストーンと身体に巻きつけるが、女性は「おはしょり」という折り返し部分があるのも、大体わかるよね?(かな〜り不安)
一応変な図だが、帯の下にぴょろっと見える部分が「おはしょり」なのはわかるかな?紐で持ち上げて、自分のジャスト丈(浴衣の場合クルブシくらい)に合わせて着るのだが、はっきりいって、本式で着られる人は紐持参で本当にピッシリと着ている。ゴトーはそういう人たちを知っているのだ!でも、普通の人はおおむね「おひきずり」になっている。(スソをズルズル引きずる丈で着ていること)
「それなら、みんな、自分に合う丈で「おはしょり無し」できてもらったほうが良いのでは?」というのが、この浴衣だそうだ。別におリボン結びでもいいけど、着られる人は帯の結びに凝ってみて「ちょっと違う自分」をアピールしてみたらどうだろう。最後になるが、着物で「右が上」になる着方は「死人の着方」だからNGだって言うのは常識だよねぇ?(額にアブラ汗が出るほど不安
でも、子供用のもあるので、一家で楽しく記念撮影なぞして欲しい。以上、「不安症な犬の浴衣講座」でした。再びイスに座るが、落ちつかない。打ち合わせの人がひっきりなしに出入りしているからだ。それはなぜかと答えたら(ベンベンベン!)テレビの撮影が入るからだ。「旅サラダ」の旅コーナーで取り上げられるのだ。大番頭さんを再ゲットして、部屋の鍵を借りて探検の旅に出なくてはと思い、思い切って人の流れの切れ目を見て勢いよく立ち上がった。「ガコッ!」イスの角が、再び向う脛に…。後で見たら青アザになっていたよう。

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