投稿日:2007-06-04 Mon
「シンザンでも、サクラアンでもないんだよ」
道は、緩い下り。スッポンのノボリが見える頃、右手には入り口が現れる。玄関まで、ちょっとあるかな。しかも、敷いたばかりの石は、やや歩き辛い。ゴロゴロ感満点だが、仕方が無いのだ。
門をくぐって、すぐの右手に、なんだか見た事があるが違和感にあふれる物が…。後で聞いたら、隣りのホテルのガソリンだそうで、営業はしていないので看板もないしサービスマンもいない。あれだけポカッとあると結構変だねぇ。
ネットにも良く使われる角度の写真だが、全体を撮ろうとするとこうなるんだな。カメラを構えていたら、大番頭さんがするりと横から中に!カメラに写らないの?ねえ、ねえ!…ダダっても、大番頭さんは忙しいからしょうがないか。そんなわけで、とうちゃくー。
マ「お久しぶりでございます。ワンコ・マメ・ゴトーでございます」そう、今回はコイツも連れている。本当は着物を着せたかったんだが、製作が間に合わなかったので、袖もないし、帯もない。紐で結んで、貧乏なコみたいだ。次回までには、どうにかしたい…と、思う。
さて、この「深山桜庵」だが、電話とかの問い合わせでよく間違える人に「シンザン…サクラ?え〜…」というパターンが多いが、「サクラシンザン」では競馬ウマで「シンザンオー」はバンバ馬だそうだ。(プチ情報)一応、発音上は「みやま・おうあん」だが、意味的に「深山桜の庵」で、切るところが違う。深山桜というサクラの種類があるのだ。見たことはないが白い花で、上向きに咲くのが特徴という事だ。何で見たことがないかというと、山の中や東北とか割と寒い所の品種だから。ちなみに公害にも弱いそうなので、人知れずひっそりと山の中で咲いているのが似つかわしい花なのだな。5月初旬から中旬だそうなので、もちろん咲いてないけど。
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