投稿日:2006-12-22 Fri
「ジングルベルが鳴る頃」や、お久しぶりです。
ゴトーと言えどもこの季節はなかなかにお出かけもままならず、「旅しない日記」と化しているですよ。そうそう、話はまったく無関係ですが、師走の「師」は学校の先生が走っていると思っている人もいますが、お坊さんの事ですから。まあ、先生も走る季節じゃありますが…。
でも、今、一番走っているし、旅から旅の生活をしているのは、サンタクロースでしょう。キリスト教徒じゃない人にも来るのを待たれているから、これ以上大変な仕事は無いと思う。
サンタクロースにも「地方性」があるって知ってます?
ある所ではコンビで来て、いい子には「おこずかい」を、悪い子には「おしおき」をプレゼントするんだそうですよ。もともとそこの土俗信仰とサンタクロースの話が混ざったんでしょうね。でも、怖い顔して「悪い子はいないかー!!」じゃ、ヨーロッパの風習と言うより何だか「ナマハゲ」っぽい…。(笑)
しかしながら、この話は大いに広めて、ムチャなプレゼントを要求すると「おしおき担当」が来るっていうことになったら、胸を撫で下ろす親御さんや男性諸氏も多いんではないかと、ふと思ったりして。
まあ、いろいろありますがどちら様も、キラキラで楽しい週末をお過ごし下さい。
メリークリスマス!!

投稿日:2006-12-07 Thu
「どんな写真?」
日本人は写真を撮るのが好きだと、マンガの中では必ずカメラを持たされているほど「世界的に有名」な事だ。でも、その写真は人によってずいぶん違うと思う。特に旅行の写真は枚数が多いから、傾向が見えてくる。ゴトーは「風景画」系である。自分はもちろん同伴者も出てこない、人より建物や景色優先なのだ。
その逆でやたら人物だらけの写真の人がいる。「人物画」系である。面白いもので、ゴトーが人の名前や何をしている人かを記憶するのが苦手で、どこで何があったかという情景の記憶の方がハッキリしているのに対して、人物中心の人は着ている物とかどういう小物を持っていたかを覚えていても、それがどこでの事だか分からなかったりするのである。
マンホーラー以外にも、変なジュースのマニア(います!)、撮り鉄(鉄道マニアの一種)などの「コレクター」の写真も、独特である。興味がないと謎に満ちているが、話を聞けばそれなりに法則もあるし、そこに至るまでの旅なども結構面白かったりする。ただし、その旅の苦労や失敗より、その写真を撮れた喜びがマニアのメインだから、うっかり話を振ると大変な事になるので注意だ。対象を極める「細密画」系と呼んだものか。
変な看板や笑いを追及する「ひとコマ漫画」系もいるが、そういった括りでもない、「芸術と言うにはあまりな写真」を撮っている人もいる。何をとったのかを聞いても、どうして撮ったのか理解が出来ない「シュールレアリズム」系の前では、「ふうん…」としか言いようが無いのだが、それもまた楽しい旅の思い出なのだろう。でも、折角撮っても箱の中に入れっぱなしの人とか、多いでしょ?
たまにはそんな写真を見て、「自分って何系?」とか考えたり、もらった写真から「まだ書かれていない旅日記」に決着をつけるもよし、さらに未完の部分を増やす旅の計画を立てるもよし。冬の夜長は考える為にあるような気がする。投稿日:2006-12-01 Fri
「紹介は、難しい」
ゴトーは暇さえあれば本を読んでいるが、そのジャンルは恐ろしく偏っている。そして、学校では「読書感想文」が大の苦手だった。感動しないわけではないのだが、その感動を説明するのが苦手なのである。読書をすれば、必ず素晴らしい感想が書けるとは、どうしても思えない。好みや向き不向きと言った事を考えずに、「書け」と言われても書けたもんじゃない。大人になって、やっと好き勝手な物を読んで、好き勝手な事が言えるようになって「良かった良かった」と思ったものだ。そんなゴトーに「何か面白い本はないか?」と聞いてくる人がいるが、その人の「趣味」「マニア度」「根性のベクトル」によっても面白いと感じるかどうかが分からないので、非常に困る。「感動できる本を」とオーダーして、筋肉強化?なもっさり分厚い格闘小説を渡されるかもしれないし、波乱万丈!で各巻ごとに違う相手に恋に落ちるハーレク○ンを渡されるかもしれない。曖昧なオーダーは、それほど予想が付かないものだ。せめて「ほのぼの系時代小説」ぐらいの絞込みがあれば、ゴトーも「この本はどうかな」くらいの話が出来たり出来なかったりである。
同じような話で、ゴトーがあちこち行くので「どのホテルがお薦め?」と聞かれるのだが、コレも「ケースバイケース」としか答えられない。コレをお読みの方は、ウチのホテルであってもなくても旅行に行くなら、「予算」「メンバー」「目的」をはっきりさせておくと問い合わせはスムーズである。
特に「予算」はこっちじゃ聞きにくい。「目的」も「どこかに行きたいから」とか言われて日にゃ、一緒に途方にくれてしまう。となると、アドバイスのキッカケは「メンバー」が手掛かりであろう。お年寄り、子供さん、女子オンリー、男子オンリーとか、文系体質や体育系体質などでも、「泊まるならココ」が変わるのだ。場合によっては、泊まれない所もあるワンコ、ニャンコの存在も外せない。そしてホテル自体もドンドコ変わる。春夏秋冬の料理はモチロン、コタツのような季節の設備でお泊り人数が変わったりする部屋もある。なので、聞く方も「こんな事いったら怪しい人と思われないかしら」とか思わず、ズバリと聞いて欲しい。(ホテルに)
「あのー、じいさん&ばあさんに、子供が小4と小1がいて、スタンダードプードルを連れてて、全員元気バリバリで朝から浜辺を走ったりしたいんですが、どこがいいでしょう?」とかなり具体的に聞かれた場合には、ゴトーならば「伊豆山か、沖縄なら」と答える。ココでのポイントは、「浜辺」と「スタンダードプードル」である。
「浜辺」と言うくらいだから海のあるところ!「スタンダードプードル」は、プードルだけどモノゴッツイ大型犬なのだ。で、絞り込むとこの2件と言う事になる。珍しい犬種だと、その犬がどんなかと言う事を事前にスタッフに言っておくと安心だろう。もっとも、それくらいの事ならHPの「ペットとお泊りプラン」の所を見ればあらかた分かるので、お薦めもへったくれも無いのだが、電話に出たスタッフが「イヌ通」とは限らないので読んでおいたほうがいいと思う。
犬と一言言っても、ポケットに入りそうなのから「コイツの成分は何で出来ているんだ?」と思う物まで色々だから。ちなみに、ゴトーには「オススメの犬種」も聞かないで欲しい。ペットを飼うということは犬に限らずそれなりも根性が必要だからだ。△ PAGE UP

