投稿日:2006-11-10 Fri
「ラウンジ今昔物語」まだ館内で行かないところは一杯あるのだが、特に広くなったレストランはご飯を食べた一部の所しか行っていないが、人の出入りがある関係上「いつならいいでしょうか」とお伺いを立てたら、「10時半くらい」との事だった。ちょっとその間、時間つぶしに外へお散歩に。
一番近いポイント!昔の入り口に行ってみた。当然閉鎖されていて、何ともいえない寂しさがあるですよ。 初めてここに来た時は、やっと歩く犬人生がわかってもらえはじめた頃で最初にここで「本当に歩いてくるんですねぇ」と言われたのも、懐かしい思い出である。
思えば、初めて「箱根のホテルはこういう風になるんだよ」と見せられたデザイン画が入り口のもので、「へー、最初からウチの子だとこんな事が出来るんだ」と思ったのも、今は昔のお話である。小冊子で来た時も10月だったが、上旬で雨が降ってって、道にはサワガニがわんさかいた。
その先の蓬莱園にも、一面のカニで大変だった。でも今日はカニはいないし、一組の散歩者にあった程度である。ひっそりとしているが、上を見ると結構紅葉の木があるので、もう少ししたら散歩者で賑わうかもしれない。やっぱり、カニで地面が赤いより、紅葉で赤くなければ情緒ってもんが無いしねぇ。そんなこんなであたりを小回りして、ホテルに戻り、ロビーをぶらぶらする。
お土産コーナーはこんな感じだ。ちなみに、小ワンコは売っていない。昨日、三上さんに「小ワンコ2号のオカーサンは、今菊屋にいるんですよ」と言う話をしたら、「いいな〜。ウチにも来ないかなぁ」との事だったが、三匹しかいないのでどうだろう。女将修行をして菊屋から派遣される事があるかもしれないが…。
ラウンジに続くところに、小さな水の流れがあってメダカが泳いでいるのだが、岩のところには小さな亀の置物が!マ「今流行の盆栽にフィギュアを乗せるみたいなものかね?」どうだろうねぇ。ちなみに、それは『マン盆栽』というらしいぞ。
コーヒーを朝食時に飲まなかったので、ラウンジの無料コーヒーを飲む。黒豆茶もあるが、朝はやっぱりコーヒーでしょう。そのままベランダに出て、一服。
テーブルには大文字草の小さな鉢があり、それもかわいらしいのだが、正面の木が多分紅葉だ。赤くなったらさぞや見事だ。一幅の絵画の様だろう。む?どこかで聞いた声がすると思ったら、ラウンジで行田の温泉、古代蓮物語の三浦オトーサンが打ち合わせをしていた。「なにしているの?」といわれても、ねえ…。思いがけなく同じ会社の人に会うのはこの旅の宿命である。
丁度電池が切れて写っていなかったが、このラウンジのカウンターに金魚の長老がいた。前に行った時に箱根では古株だと思われる山本さんに「山本さんより古くからいるのは?」と質問したら「うーん、この金魚は確実に私より前からいますね」との事だったので、心の中でこの金魚たちに「長老」と名づけたのだ。長老らしく育った分「オレンジ色」になっているが、昔ゴトー家に13年いた金魚は、赤かったのがウソみたいな「金」魚になっていたので、長老たちにも是非頑張ってほしいものだ。△ PAGE UP

