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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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それなりに冒険談(箱根小涌谷温泉 水の音) その7
「贅沢な生活だ!」
物干しっぽいです! いやあ、寝たきりというわけじゃあないんだよ。折角部屋に露天風呂が付いているんだ、入らなくてはイケナイでしょう!一度お風呂に入ったから、軽く体を流しておけばよかろう。タオルは、手前からバスマット、バスタオル、フェイスタオル(各一枚)である。竹は何だか物干しっぽいが、下は別に普通の木なので、洗い物はよく水を絞って干してくれたまえ!犬はなるだけ干さない方がよかろう。ぶら下がったり、鉄棒も禁止だ(笑)
ヒノキブロックを湯舟に入れて、入った。…ぬるい。マ「そりゃあ、いつから汲んであるのかしらないけど、オープンエアで冷め放題だもん。ぬるくて当然しょ」そうだね。そのための温水のバルブをぐっと捻るんだね。で、ぐーっと捻ると…冷たい。ドーユー事ですかぁ!?ゴトー赤い方捻ったよね?ねえ?マ「落ち着け!」 ふー、極楽だねぇ。別に瞬間湯沸かし器じゃないんだから、すぐに熱いお湯は出ないのであった。ちょっと考えれば分かる事で、ゴトーったらセッカチさん!熱いお湯をザボザボ出しながら、じわじわと暖かくなる湯舟に浸って何たる贅沢!1階だから地面が近い分、草や土の匂いがするが、まだまだ植えられた草達はひょろひょろである。ま、マメッチと入るわけに行かないしねその分前からある木の枝は高く、スダレもあるので月が見えるとかは無い。その代わりマメを眺めて「マメ見の湯」である。マ「そいつは贅沢だ」
 まったりとしてからは、おもむろに冷蔵庫の前に。うちのホテルは基本的には冷蔵庫には何も無くて「どうぞご勝手に」というスタイルだが、最近の「ちょっといいホテル」シリーズでは冷蔵庫にミネラルウォーターやサイダー、ウーロン茶なんかが入っている。一部有料の所もあるが、ここではビールもサービスだ。マ「飲むの?ビール好きだもんね」だが、ここはミネラルウォーターでクールダウンだ。
よく大浴場なんかでも冷水機があるけれど、入浴で汗をかいて水分不足になった体にいきなりビールは、プリン体(痛風の原因)が溜まりやすくなるし、高血圧の人とかにもよろしくないそうだ。まず、一杯の水、そしてビールが正しいそうだが、どんなに「酒は別腸」と言われてもビールってお腹が一杯になるじゃん。もっとプチな缶ならともかく、ゴトーにゃ瓶ビールは飲めないッス。少なくとも今は、無理だ。
つま先に力が入るデスよ、下り坂は。 「んん?」かがんだ時に、つま先が痛い。見ると親指の爪の根本が真っ赤である。「下り坂猛烈ダンシング」のツケがここに出たらしい。指で押すと、やっぱり痛い。腹筋背筋系はそれほどでもなく、こんな所が痛くなるとは、予想外だよ〜。…あ、痛風じゃないから!
 
 翌日も、きっぱりといい天気だった。
レストランが分からなくなっているおばあさん達を案内しながら、席を振り分けている入り口の担当者の所に。新館からいく場合、外に出る様な錯覚があるからわからなくなる人もいるかもしれない。
 朝食は、旧レストランで今は「つつじ亭」と言う名前になっている所で。旧レストランと言ってもやっぱり少し変わっている。大盤振る舞い〜!!お重のようなものに入った小鉢攻撃に、コンロは焼き魚からお味噌汁用になっていた。「焼き魚チョイス」ではなく、切り身が二種類すでに付いていて、「ご飯のお供チョイス」に変更されていた。さらば、エボダイさん!そして、こんにちわナットーさんや卵さん、五穀粥さん。ゴトーはナットーをチョイスしたが、「地鶏卵もお勧めですよ」とお勧めを受ける。でも、お替りしないから。ナットーもチョイスが来たから頼んだだけで、このオカズ達をどうしたもんだか…と、考えていた所だ。マ「朝から贅沢だよね〜」
 

旅日記 | 15:55:56 | Trackback(0) | Comments(0)