投稿日:2006-11-02 Thu
「お食事は、箱根名物?」
部屋に戻って、テーブルに置いておいた万歩計を見た。20,751歩…。金時山も頂上まで行っていたら、もっと数字がいってたかもしれないが、とりあえず大台に乗っていて驚いた。こんだけカロリーを消費していれば、当然ご飯も美味しいに決まっている。
「水の音」では、チェックイン時に夕食を郷土会席or炙り焼き会席をどちらかを選ぶのだ。メニューを眺めて、今日の気分はドッチ!?と、いうわけだ。「きらの里」で炙り焼きだったので、今回は郷土会席にしてみました〜。
本館に行く道にも灯がはいり、いい感じになっているデスよ。通路のために切られた木も(2月箱根編参照)気の毒であったが、おかげで便利になりました。
途中、水が流れるオブジェがあるのだが、こういうところからドーミーヴィラ時代とはずいぶん変わったね。
郷土会席の席の位置は、旧フロントか、旧駐車場である。ゴトーが座ったのは新しく開設された旧駐車場側で、黒い木が旧家風である。クマさんも未踏の地で、中に入ると水車が回っている。
部屋の真ん中に細長いオブジェ…。通路が、ドーナツ状になっているのだね。席→通路→席→オブジェ→席→通路→席というので、スタッフはグルグル回るので大変だ。奥の席(ゴトーの席に対して)では、小さなお子さんがすでにエキサイト状態だ!ガンバレ、スタッフさん!!
そうこうしているとゴトーの席にも食前酒(梅酒)や先付け、前菜が並べられた。いつも思うのだが、前菜のチマチマぶり(褒めてます!!)って、可愛いよね。どうやって作るんだろうって思うほど。
刺身では、変なポーズのマメが…。マ「キレているよー。キレがよくていいのはワサビの辛味だけにしてよー」刺身は、マグロとキンメとホタテだったと思う。メモしてないし…。
足柄鍋は、やはりイノシシか。走っているらしいからねえ(笑)もっともイノブタという、ミックスではあるが。多分そのせいでしょう、お肉は柔らかである。いや、牛も合鴨(あ、コレもミックスか)も、焼くのもいいけど、お鍋もね♪この汁…スープ?…出汁?…がね、何だろう、豆乳に味噌+バターだと思うのだが、さっぱりの中にもコクがあり、熱々である。手とかに垂らすと「ひゃお!」となるほどに(笑)上に乗っている緑の野菜は「オカヒジキ」という、海岸に生える植物でビタミンAやカルシウムが豊富だそうだ。あまり顔馴染みじゃない植物なので、調べてみたさ〜。シャキシャキして美味しいけど、ヒジキっぽくはないと思うが、生えている状態がそうなのかね?ヒジキはどう生えているのだろう?
メニューの状態の時は「他二品」が気になった「おばんさい」だが、天ぷらの向こうの小鉢がそれ。凄くいっぱい来たらどうしようと心配していたが、「コレなら勝てそうだ」と、ちょっとほっとしたよ。小食王的には(へへへ)。食事中のゴトーはね、料理が来るたびにマメをセットしたり引っ込めたり、写真撮ったり、なんかボーっと考えたり、その時間が長すぎてフタしたままの料理を下げられそうになったり、時には立ち上がって撮影のために食器の位置をシャッフルしてはスタッフさんの困惑の視線を集めてみたりして、結構マイペースながらやる事は色々だよ。
シメは栗釜飯。箱根名物「おまけの一品」も健在である。箱根はいつも釜飯だが、当然ながら全部は食べられない。近くからは「おこげがオイシイのよね〜」という声が聞こえてくるが、小学校の実習で初めて炊飯器に触ったというゴトーにとって、「おこげはおこげ」で特別感が薄いのである。むしろ今回はいかに栗や銀杏をいっぱいよそうかに重点をおいて、慎重に食べ切れる量をお茶碗によそってみた。「盛ったら食べる、食べ切り道」が、小食王の最低モラルである。
デザートも秋らしいラインナップだ。甘党には少なすぎるかもしれないお汁粉も、「リザーブ・タンク」のないお腹のゴトーにはありがたい。甘いのを食べてお茶を飲むと、急速にに満腹感に襲われて寝たくなるのはゴトーだけ?「あー食べた、食べた…」
☆食べ物情報としては、夕方5時からラウンジ(2F)でビールやカクテル(有料)が、夜の10時からは夜鳴きラーメン(無料)がサービスされるので、「ひとっ風呂浴びてビール飲んで、ご飯たらふく食べて、また風呂入って、駄目押しにラーメン食べってから寝る」という人には朗報でしょう。ゴトーにゃ無理だから。それなら、金時山に再トライの道を選ぶと思うから…。△ PAGE UP

