投稿日:2006-10-16 Mon
「坊や〜よい子だ」なんていわれているのが昔話だと思ったら、なかなか一筋縄にはいかないって、気がついていますか?アレは、一つの話であって一つの話じゃないんですぞ。時代によってはアレンジが入ったり、語り継がれるうちに変形したりは当たり前。
お婆さんが川から桃を拾ってきても、場合によっちゃあ「桃太郎」でなくて、桃が途中で犬になって「花咲爺さん」になっちゃうって知ってた?超メジャーな「桃太郎」も、桃から生まれなかったり、「浦島太郎」だって亀を助けない事もある。昔々のゴトーは、「一体何を信じたらいいんだー!」と、夕日に向かって叫んだものである。特に良くわからないのが、「金太郎」だ。あの話は、基本的にクマと相撲をとるくらいしか何もしないでしょ?お宝もきれいなお姫様も、恩返しも罰当たりもないでしょ?なのに、凄く有名人で、アメになったり、五月人形になったり、出番は多いよね。少なくとも浦島太郎より(笑)。でも、「トリビアの泉」でも、ストーリーを知っている人が4%だったという統計が出ているそうだ。ふーん…。
多分、活躍したのが「金太郎」時代じゃなくて、「坂田公時(さかたのきんとき):金時とも書く」時代が有名だから。こんな人間離れをした人の、子供時代はやっぱり凄いに違いない、と言う話なんだろうね。
キンちゃんは、実在の人、源頼光という人の家来と言う事になっていて、大江山の酒呑童子(しゅてんどうじ)と言う鬼退治のお供をしているのだが、モデルになる人はいても同僚の四天王仲間の渡辺綱(わたなべのつな)ほど身元がはっきりしないから、母親が「ヤマンバ」、父親が「竜」と言う無茶苦茶な設定だったりする。だから、他の人がだまされて痺れ薬を飲まされて倒れても、1人だけ平気だし。なんせ、人間じゃないから…。
そんな「夢のある」人物だから五月人形になったんだろうねぇ。「丈夫な子供で、後には出世する」訳だから。親としては、あやかりたい所でしょうな。でもね、四天王と言うグループには前述の通り、身元のしっかりした同僚がいるから、「別の根拠を持つ、別な人」説もあって、「さかた」は「酒田」や「逆田」も音が同じだから、ビックリするようなところに「金太郎由来のナントカ」があったりするもんだから、
今でもゴトーは夕日に向かって「何を信じたらいいんだー!」と叫び続けてていたりする。でも一番有名なのが、箱根の「足柄山・金太郎伝説」なんだよねぇ。*犬からの挑戦状・2*の答え。
ねえねえ、なんだと思った?
あのねー、前回の伊豆高原旅行では、ゴトーは「お昼を食べていない」んだよ〜。うっかりさー。
2日あるうちで、1日食べない事はあっても、2日とも食べなかったのは、多分初めて。うっかりにもほどがあるが、あんまり気にならないもんだよ。朝食をしっかり食べちゃうと〜。いや、ホント〜。
でも、あまりに今まで食の話題をないがしろにしていたので、次回のテーマにしてみようかねぇ。ま、普通の塩梅にはならんだろうけど…。
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