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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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伊豆体験をしに行こう(杜の湯 きらの里) その7
「村回遊記・2 村というからには」 
夜は光るぜ!「きらの里」の顔をというべき古民家風の離れ「竹ぶえ」のも寄せてもらう。一軒家と蔵の2ヶ所に行ったよ。月とか星とか、まるで宝塚のようなネーミングの建物群で、「ウチの一番の自慢です」という「星」は、一軒家風の方。 漬物でお茶というのが、よく似合いそうだ一軒家と言い切らないのは、台所が無いから。それ以外は、「じっちゃん&ばっちゃん」の家といった砂壁で黒い柱の農家っぽいぞ。


農家の天井って感じでしょ?「天井の、あの太い梁は新潟から来たんですよ」指差されて上を見ると、天井が高い。そこにドーンと太い柱が横たわっていた。木は、もろいようでも結構丈夫だ。おまけにこうしてリサイクルが利くしね。昔、「いい石の採れる所には石の文化が、いい木の採れる所には木の文化が育つ」という話を習ったのをチョット思い出した。
ロングタイプとショートタイプがあるんだよね、ネジ式君は 「こういうところも、昔の家っぽいでしょ」窓のカギが、ネジ式だ。昔住んでた家の窓がこれだったっけ。…ゴトーも昔の人の仲間なのかも…。でも、流石に、蚊帳を吊ったことは無いなぁ。
 やっぱり木に囲まれている関係上、隙間の多いところは虫対策が重要である。蚊帳はそっとめくって、素早く入るべし大昔は、「蚊帳売り」が夏の風物詩で、声のいい若い男の人が売っていたそうだ。確かに、だみ声のおっちゃんでは暑苦しさ倍増だしね。きっとここの蚊帳は、声のいい人の蚊帳だと思う。いかにも涼しげだ。どう?桶みたいでしょ?
で、ココの売りは、露天風呂付だが、思ったより小さいかな。「あ、ここは洗ったばっかりでお湯が入っていませんね」

 もう一軒、「光」の二階にも案内してもらった。足は、石井さんである基本的は「星」と同じだが、2階のせいか少し狭いかな。窓の外からは田んぼを見た。「植えたのが遅かったから、今年はどうかなぁ」という話だ。ただ、 掛け流しだから、流れまっせ〜こっちのお風呂はお湯が張ってあった。マメの大きさからして、まあ、こんな感じ。マ「世の中、流されるのもいいぞ〜」そうか?「星」は丸型だがこちらは楕円でだね。さて、どちらがお好みだろうか?
 村というだけあって、田んぼ以外にも畑もあって、泊り客は畑のものを採っていいそうだが、親の意見となすびの花は無駄が無いそうだね〜ナスはアクがあるので「生で丸かじり」はダメだぞ。ゴトーは、ナスはミソ炒めが好きだな。田んぼは「いまいち」だったかもしれないけど、次々と植物は増やしている。「あの辺には、私の植えたアシタバがあるんです」石井さんが誇らしげに指差した斜面には、アシタバが…。カドノ君の里子先にも考えてもいいかな?
…栄養価が高い事と、天ぷらになった姿しかわからないが、とにかく静かにゴトーはうなずいた。スタッフの努力は美しく実を結ぶ事だろうと思う。
 「あ、ニワトリだ。中ビナくらいかな。可愛いなぁ」「いいチャボでしょ。ウチの子は、血統書付なんですよ」
けっとーしょー????犬とかネコとか、牛とか馬なら血統書は判る気がするが、チャボにもあるのか!いわれてみれば、子供の頃戦ったチャボとは一味違う。3羽います。仲良しです。っていうか、お上品すぎて写真が撮りにくい…。(チャボなら、かかってこんかー!)と内心思いながらも、今じゃもう戦っても勝てないかも。ほら、反射神経とか運動能力落ちているし…(チョットたそがれ…)


旅日記 | 10:20:20 | Trackback(0) | Comments(0)