投稿日:2006-09-01 Fri
さて、初めてのお友達に!写真の中に出てくる白地に黒の犬は、ス○ーピーではありません。名前は「ワンコ・マメ・ゴトー」という、ゴトーの分身である。いたるところに写っていて、「いないだろう」と思ってもいる事があるので探してみてくだされ。
そして、写真の所にカーソル(矢印)を置くと『あのな〜』とか、字が出ます。何でわざわざ書いたかと言うと、思ったより知られていなかったから(泣)
「ユルいスタートは、ハナ提灯から」
2006.8.29は、暑かった。
最近は、早起きがめっきり苦手である。だって暑いし…。小学生の時は、よく毎日ラジオ体操に行けたものだ。じゃ寒ければいいかというとそうでもないのが、駄犬の駄犬たるダメッぷりだ。
それでも頑張って8:10東京発の東海道線で熱海へ。でも、身体はグンナリしたまま、2時間。乗換えで10:11発の鈍行でも、鼻からチョーチンを出しつつ、城ヶ崎海岸駅へ。うう、首がコッた…。
城ヶ崎海岸駅には特急「踊り子号」が止まらないですよ。でも、何でだかホームの片隅には無料の足湯があったり、売店もあるし、喫茶店もある。
山小屋風のちょいと変わったその駅の喫茶店は「ケニーズ・カフェ」というらしい。笑う人間は、共立でもかなりコア!(ねえ、常務?)駅前からは、ずっと桜並木が続いているのだが八重桜だそうだ。でも見事だと思うぞ。
これが結構長い下り坂。日当たりはぼちぼちあるが、一度日に焼けるとそれ以降はあまり赤くない頑丈なメラニン色素のため、もうなんでもいいやって気分だ。「虫よけ」は今朝使ったらスプレーが終わってしまったし、万歩計も忘れちゃったし、「なんだかなぁ」と、ボンヤリ・ムードを引きずったまま歩いていたが、歩いているうちにエンジンがかかってくるから大丈夫。マメ(以下、マ)「さながら、アホウドリのランディングのごとし。なかなか離陸できない。体が重いから」そうなんだけどね〜(苦笑)
下りきると右が海洋公園、正面の海からはシューシューとスキューバダイビングのスクールの音がして、右手に第一目的地である「蓮着寺」がある。その昔、日蓮さんが島流しにあって着たので「蓮着寺」という、割とそのまんまなネーミングである。
坂か、階段を上がるとお寺である。コレが御朱印。ハンコにある、伊豆法難というのが、この島流し事件の事である。
境内には大きな木がある。特に目立つのがヤマモモ。樹齢1000年の大木は、とっても立派。ヤマモモは暖かいこの辺りには多い木で、ジャムやジュースなどの名産品になっている。初夏には実がなるけど、雌雄別の木だから、雌木にしか実はならない。この木は雌木だそうだが、実がなっているシーズンでも柵に入って木によじ登ってはいけないぞよ。国の天然記念物に指定されているからねぇ。
本堂である。お寺や日蓮さんに詳しくなくても、ネバーエンディングで『境内のナントカカントカは〜』という放送が流れているので、聞き損じたらしばらく待てばもう一度聞いて確認する事が出来る。
境内案内にあった、「ぼけ封じのお地蔵様」の頭を撫でておく。手遅れかもしれないが、そこを何とか頼むよ。みんなが撫でるせいか、頭がツルツル。ご利益があるといいねぇ。
更には「石喰いモチの木」というのもある。ガッツリ食べていますぞ。昔は看板もぼろぼろだった気がするし、柵もなかった気がする。なんでも、お金や小石を木の隙間に入れたがる人がいるらしい。いかんぞ、無理強いは!
更にコンクリの道を海のほうに行く「自然研究路」というのがあるが、そっちにいくとお寺の縁起にある日蓮さんが置き去りにされた「俎板岩」が海の中にザッパーンとある。満潮時には沈んじゃう、小さな岩に何でわざわざ?と思ったら、その当時はお坊さんの死罪って無かったらしい。あっても、よっぽど悪い事をして「坊さん」とみなされないで死刑になる事はあったかもね。でも、「死んじゃってもいい」と思われたのか、刑の執行人が手を抜いたのか(指定の場所に連れて行くのが面倒?)は知らないが、漁師さんに見つけてもらえてよかったね。見つけた漁師さんもスゴイよ!漁師さんの知り合いが無いから知らなかったが、現役漁師さんにこの先世話になってそのスゴさを知るゴトーであった。
マ「あれ?前に遊覧船に乗った時に見たのって、ココなの?」ン?…そういえば、なんだか離れているような気がするぞ?
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