投稿日:2006-08-17 Thu
「修善寺の夜と朝」 我が腕は、ものの見事に3色に染め分けられている!
日焼けの赤に、反対側の白、虫刺されで盛り上がった黄色である。ここまで「手抜かり」をしたのは、初めての一人旅以来じゃなかろうか。そんな情けない昔には戻りたくないが、まあ、やっちゃったものはしょうがない。シクシク…。
体は温泉のハシゴで、温泉まんじゅう・レベルなまでにホッカホカである。たっぷり汗も出たので、水分を取ろう。お腹の方も「入浴でカロリーも使った事だし、サイダーを飲んでも良かろう」と寛大である。
グラスにシュワシュワと弾けるサイダーには、レトロな扇風機が良く似合う。ナイス・チョイスだ、番頭さん!翌日、番頭さんに「サイダーの炭酸強くない?飲みきれた?」と言う質問を受けたが、たかだか330ミリリットルだし、湯上りにさっぱり美味しく頂いたと言うと、なんと番頭さんたちスタッフは、サイダーのラッパのみで死にそうになったそうだ。「歴史あるサイダーは、グラスでゆっくりと。しみじみとスローライフ」それがこのサイダーの掟のようだ。
ところでスワンサイダーと書いてあるが、そのマークはハトかカモメに見えるのだが…。そんなユルいイラストもレトロな感じで好きだけどね。うーむ、忘れていたが、到着時の万歩計は9482歩だった。到着後もホテル内を歩き回ったから、多分1万歩位はいっていると思う。
ベッドは、和ベッドというもので、写真とかで見ると赤い帯の四角いおモチみたいだが、布団は和風テイストで低い分ベッドに慣れていない人も安心感があるんじゃないかな。未だホカホカすぎるゴトーには、少々暑かったけどね〜。
翌日もやっぱり晴れだった。眩しい日差しに、今日も日焼けがゴトーを呼んでいるぜ。(…フッ)窓辺に立ち複雑な笑顔になるゴトーであった。
朝食は昨日と同じ席で、和食だよ。夕食終了時に、明日はどうするか聞かれて、和食って言ったから。さっぱりとしたものじゃないとダメだろうという計算からだが。
マ「朝からゴーカだね。おかずは何品あるの?」さてのう…。ゴハンをどんなに軽くしてもらっても、おかずの全制覇は、無理!極力は頑張るけど、昨日ですでに倒れているし、デザートとコーヒーも頂きたい。「
朝の果物は金」とも言うしねぇ。マメもなんだか偉そうな、優雅な朝のひと時である。 この頃は少しスタッフに余裕が見えたので、お座敷席とか、レストラン内を案内してもらう。だいたいが仕切られていて、大人数は無理だと思うが、もともと宴会の似合わない宿だからねぇ。
そうそう、昨日は目が斜め上を向いて、写真を撮り忘れた、入り口のアユとシイタケ達。アユは、ココで焼かれてやって来るんだね。部屋にまき散らかした荷物をまとめて、番頭さんにさよならの挨拶…のはずだが、「まあ座ってよ。ワンコさん、どうだった?」と番頭さんから逆にインタビューを受ける。
番頭さんには、ブログでは書けない冒険の数々や、犬的お願いを語ると、番頭さんからもサイダー事件や菊屋のナゾの話、更には今後の課題を熱く語ってもらいました。「そういえば、漱石の部屋、見た?」
番頭さんは、マメがたいそう気に入ったらしく色々なポーズを付けさせて楽しみながら、そんな事を聞いて来た。
「あー、行ってないッス…」
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