投稿日:2006-08-03 Thu
「第一次館内探検」今日のお部屋は、「観月」。「月の語り部」棟の2階で、新しく作られたのでお部屋自体はピカピカ。その途中が、前の建材を使われているので雰囲気はあるよ。そこを木のスリッパ(サンダル?)でカタカタと歩くのだが、歩きにくいかも…。
部屋に入ると、マメがダッシュで部屋をチェックしていた。何をしているんだ、こら!マメが見ているのはお部屋置きのお菓子」。曲げワッパの様な入れ物に入ったお菓子は、かわいらしい。番頭さんのブログにあるとおり、箱の中はチビッコな金平糖が。
でも、(新井旅館でジュース+まんじゅう、入り口でところてん+お茶)ですっかり小腹が出来てしまい、今はちょっとパス。あちこちを開けて回ると、お茶もいつものグリ茶ではなくて健康茶だし、冷蔵庫にはサイダーとなごみの水が入っている。
洗面所もちょっと変わっている。足元にタオル掛けがあるので、顔を鏡に近づけたい人は、ヒザに注意だ。お風呂はなくて、シャワーがある。
トイレはこんな感じで、マメが上を見ているが天井が高いのだ。全体的に古民家の雰囲気をかもし出している一因だろう。そのせいか冷房の効きがいまいち?ロビーは涼しかったが、途中の廊下は渡り廊下っぽい所もあるし、自動ドアで仕切っても、古い建物は密封性なんて今の建物よりズンと無いものだ。だから廊下に出るとなんとなーくヌルイ。それは、新井旅館でもそう思ったし、すかさず団扇を渡されたくらいだ。今は無き「日吉館」という旅館では壁の無い通路だらけでエアコンなんて無いから、夏は暑いし、冬は寒かった。
昔の人はそういう暮らしだったんだから、それが当たり前なのだ。エアコンのような文明の利器のある生活にどっぷり浸かっていると「あれ〜?」と思うようなことも、歴史に触れるとそれがどんなに凄い事かがわかる。これが本当の「温故知新」である。とはいえ、古い建材の所はフォトポイントだ。
番頭さんも撮っているが、ゴトーが撮ると多くの場合、マメが写りこんでいる。そして常務に「番頭さんは、会社で一番写真が上手い」というお墨付きを頂いているので、バッティングする所はゴトーを生暖かい目で見守っていただきたい。せっかちだから、手ぶれの写真も多いから、それに関しては「バカだねぇ」と鼻で笑っといて下せぇ。
月見台では、こんな感じ。昔の部分を残しているので、実は天井が低い。きゅっと背伸びをすると天井に手が付きそうだ。(触っちゃダメだぞ)
そんなゴトーのお気に入りの写真が、漱石庵。よく見ると「スヌー○゜ーっぽいのが…」という発言は、却下である。あくまでゴトーには、「紅茶を待ちながら、誰かと午後のひと時を楽しむ小ワンコ」なのである。基本的に皆さんのお忙しいので、ゴトーは放し飼いだ。案内も無くブラブラ歩いて、開いている部屋があるとノコノコと入り込んで、「ふ〜む」と探検して歩いていた。写ってないようでも、どこかにマメがいることが多いので、探してみてね(笑)
その中で、「おや?」と思ったのが「非常階段」。簡易折畳み式避難ハシゴではなく、「千と千尋…」の建物の壁にあるような、作り付けの階段がまた古式ゆかしい。それ以外にも、室内にお風呂があるけどユニットバス〜?という所あり、あれ?トイレが一部屋2ヶ所??っていうナゾの部屋ありである。あとで番頭さんに話を聞くと「なるほどねぇ」というかんじ。お泊りの際も、「今度の部屋はどんな所だろう?」となる事請け合いなので、色々チャレンジしてみてね。(那須でも同じ事を言っていた気がするが…)
結構見て歩いたのだが、実はもうチェックインのお客さんがいたり、逆にまだ搬入物があってガタついてて入れない部屋があって、写真が撮れない所もあるので、全て見尽くしたとは言えないのだ。もうグランドオープン後だから大丈夫だと思うけど、「むははは、我に死角なしっ!」というレベルになるにはちょっとお時間を頂きたい。…ひらにお願い申し上げもうすっ!!△ PAGE UP

