投稿日:2006-05-10 Wed
「ゴルフ場へいこう〜その1」
う〜む、「広谷地」まで来てしまった。道の駅「友愛の森」の桜も天晴れだのう。ここは新しい回遊バスの停留所になったし、なんだか新しい建物も建設中だし、ここに前来たときとはかなり違った感じがするのう。それでも庭には石の怪しいオブジェ君たちが昔のようにあるし、季節柄、こいのぼりが斜めに泳いでいたりする。
ここの工芸館で3年前に銀細工の体験をしたのだが、苦闘一時間の末、いびつな螺旋模様の根付が出来上がったのだった。その時に、地元の工芸作家さんが日替わりで観光協会から頼まれて、体験教室を開いているのだと教えてもらった。ちなみに今日は「木工」らしく、作るものは「鳥の巣箱」。もって帰るのにも、お家で使うのにも、ちょっとどーしよーかなーと思うほどの本格派だったので、断念して「むふー」と唸って展示販売されている作家さん達の作品を拝見して、外に出た。「広谷地」の四つ角からは、ホテルは見えるほどの近さだ。そして体験の時間を見越して「3時に行きます」と言ってしまったのだが、まだ2時にもなっていない。いかにも早すぎるよね〜…。
そのままホテルを通り過ぎて、ダラダラと桜の花の咲いている所を拾いながら歩き続ける。ホテルから先の道ってほとんど行った事無いから知らなかったが、ほとんど前くらいの近さに「コイの釣堀」があった。3年前黒磯から歩いていた時に、一時間ばかり歩いた辺りで「ニジマスの釣堀」と言う看板を目撃している。やっぱり、山というか高原だから釣堀の魚もニジマスとかアユとか、町中の釣堀とは違うものを釣らすんだなと思った。…ゴトーは知っているが、コイは小さくても力が強い。果たして素人のゴトーに釣れるのか?そして万が一に釣れても…そのコイの行方は、はたして?
そんなこんなを考えているうちに、うっかり「オルゴール美術館」の方まで来てしまった。ここは入館料が1000円なんだが、エンジェルとかテディベアとセット券にするとお得なんだよね。でも歩いて2館も制覇するのは、ちょっとシンドイと言うか時間がないかも〜と迷っていたら、2時の鐘が鳴りオルゴールの音楽が流れてきた。この辺の人は、外に出ても時計要らずだねェ。その音楽に送られるように、今来た道をゆっくりと戻った。意外と歩ちゃったみたいだからだ。「すいませーん、ちょっと早く着いちゃったんですが〜」
ホテルにチェックインすると、支配人代理の池田さんがゴトーの相手をしてくれた。ステキな笑顔で「ブログのイメージからすると、意外な感じ〜」とのこと。割と多くの人はもっと小型犬を想像するらしいが、何度も言うようだが、ゴトー本体は決して小さくはない。「ゴルフ場に見学を申し込んでいるんですが」
「じゃ、今、支配人もいらっしゃいますし、日のあるうちに行ってみましょうか」ということで、一度お外に。
那須の「売り」の一つは、目の前にゴルフ場があることだ。ゴトーはゴルフをしないから詳しくはわからないが、ハーフコースだから二回まわって18ホールになるらしい。何より見た目からして日本じゃないみたいな広々として清々しさが気持ちいい。
しかしながら、普段はプレーヤー以外はグリーンには立ち入り禁止なのだ。「上手い人ばっかりじゃないから…」と言う事もあるらしい。そこは会社の人間の特権と、午前中の雨が影響してプレーヤーが少ないから、「カートでグリーンに行ってもいいよ」とお許しをもらった。わーいわーい!
しかも運転手として、池田さんも一緒に行ってくれるのだ。でも、「グリーンに行くのは初めてなんです」だって。カートはゴーカートとおんなじで、アクセルとブレーキしかないから誰にでも簡単に乗れるから大丈夫だよと言う声に励まされて、「わーわー」言いながらもカートを発進させて、ゴルフ場へ探検に出かけたのである。△ PAGE UP

