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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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旅日記の切れっぱし その1 「小冊子の時代」
「ありがとう!実盛さん!!」

 ゴトーが最初に旅日記の小冊子を作ったのは、平成15年5月21〜22日の旅行が始まりである。元はと言えば自分用の「お楽しみブック」なので、イラストあり、ナゾの写真ありの、読み物のスクラップブックだった。それが小冊子になったのは、ひとえに「斎藤別當実盛(さいとうべっとうさねもり)」さんのおかげである。
初めて伊豆山に行った時にお墓があり、びっくりして色々人にも尋ねた。会社で誰も知らなかったのにもショック!
「何で伊豆山に実盛のお墓があるんでしょうね?」
 「誰それ?」
 「誰って、実盛は武士です。木曽義仲の軍にやられてしまった時に、白髪を墨で染めていた人で、だからお墓は北陸かなんかにあるはずで、…えーと。あ!義仲は実盛の助命活動で助かったんで、その死をすごく悔やんだと言うお話があって、…えーとえーと…(汗)」
平家物語をソラでしゃべれるわけじゃない。耳なし芳一とかじゃあるまいし。平家物語の時代の好きな友人がいたので、「頑固だけどいいおじいちゃんだよね」という、ぼんやりとした認識があるだけだ。後に謎は解明されたが…「本当にそんなお墓があるの?写真は?」
 「写真は…」もうスクラップブックに貼っちゃった…。
で、しぶしぶそれを持って行ったら、途中で蛇には遭遇するし400段以上ある石段は歩き回るし、と言う途中経過のおかしさがもろバレ。
 「本当にこんな蛇がいたの?」
 「ハイ、ヤマガカシでした」
 「変なもの見つけるし、蛇の名前も即答か?ゴトーって変なヤツだなぁ」支配人が教えてくれたの。へ〜っ、サルがねぇ! そ、それは、昔、兄さんが拾ってきてっ(田舎だな)いや、そうじゃない!そういうのが居たりあったりする、伊豆山が面白いんだ!
「じゃあ、その面白い伊豆山を世間に知らしめよう」
かくして「変なゴトー」の「面白い伊豆山」の旅行記が作られたのだった。それが今じゃ、形が変わってブログになって、復活連載である。
 ありがとう、実盛さん!あなたのおかげで今のゴトーがいる訳です!

「前の冊子は作るのが大変」

細かく書きすぎと、大体言われる 今も下書きをしているが、小冊子の時は自分用に造るにしても文章は何度も書き直しをしている。でも、スクラップは、元が手書きで編集やデザインの仕事も勉強もしていないので、普通の人にはかなり見難いと思う。悪筆の上、誤字に気が付かなかったり、あっちこっちに矢印が付くイラストだったりなので、この冊子を作ってくれた人の苦労はイカばかりがと思う。全部は載せられないので、小見出しや何かを付けて、コンパクトに編集してくれたのであった。
 そして、間抜けは伝染するのかもしれない。
そんなやり取りで、なかなか本にならない 割とやられたのが、「民俗資料館」→「民族資料館」の誤変換。どちらも資料館としてはありそうだが、小さい町の場合は「民俗」である事が多い。そして、社内の人も見ているはずなのだが、ゴトーが間違った人名に気が付かないということも…。ズサンだったなぁ(笑)
それでもその時は一生懸命なんですよ。ただ、一生懸命すぎて訳がわからなくなっているだけで(ダメじゃん!)
 その点、ブログはこっそり誤字が直せていいね。内容の間違いは、「ごめんね訂正文」を出しているので、最初に読んだ文とはちょっとずつ違うかもしれなくてよ?(極力気をつけてはいるんだけどね〜)
 もし間違いを見つけたら、「ププッ」と笑いながら教えてくださいね。「バーロー!」なんて書かれたら、ゴトーはすぐにヘッコンじゃう根性なしだから。ホント、お願いしますよう。燃費のいいタイプなんだ!
 そんなわけで今も昔の小冊子を見ると、イヤな脂汗がでる。毎日読んだらダイエットになりそうなくらいだが、断食以上にあまりに不健康なダイエットなので、とりあえず今もせっせと歩いているわけだ。





旅日記 | 14:52:42 | Trackback(0) | Comments(0)