投稿日:2005-12-26 Mon
館内をつらつら歩いていると「画伯コーナー」とか「ツリーのオーナメントを作ろう」とか、『参加モノ』が廊下を彩っていたりする。画伯は子供だけだが、オーナメントは大人が超真剣に作ったものもあり、どうしてトップの星に帽子が?(「どうやったのか、お客様が掛けました」:森田さん談)そんな感じで見ていて楽しゅうございました。
その代わりウェルネス棟の「遊びの森」がボディケアルームになっててちょっとびっくり。ついに卓球台はなくなったかと思ったら廊下にあって、「こんなに狭いところにいってしまったんだね」(じみじみ)と撫でてみたり。初めて来た時は広いリラックスルームがガラーンとしていたので、何台も卓球台を出して狂乱の卓球大会をした気がする。今は昔である。思えばゴトーも若かった。ちなみにゴトーは卓球が下手である。動体視力が無いらしい。で、そうこうしているうちにゴトーがホテルに泊まる時にもっとも気合を入れる食事の時間がやってきた。腹ぺこキングとか好き嫌いチャンプというわけでなく、ゴトーの敵はゴトー。別名を小食王。ここはセミバイキングなので、少しは心安らかだ。
当面の問題がすでにセットされている和食膳に絞られるからだ。この和食膳なんだが、気のせいか前に比べるとお子様傾向にあるような気がした。メニューの紙も無かったしなぁ。でも、これくらいじゃないとバイキングがまったく食べられない。
行っても、せいぜいこんなもので取ってないメニューもあるし、デザートもパスした根性無しである。そんなゴトーのちょっとした喜びは「わ〜い、ご飯のイクラたくさん取っちゃった♪」子供だねぇ。これくらいがゴトーの「完食ライン」で、ビールも飲まないのに「えふーっ」とか言ってるのだが、近くの席のご夫婦はビールを飲んで、日本酒飲んで、バイキングで取ったトレイも五枚くらいあって、ホタテの貝殻が高層マンション化していた。これがバイキングのダイゴミだよねぇ。ゴトーの食卓って、本当にツマらんっ!!…朝ごはんの時、同一ご夫婦かどうかはわからないのだが、おじさんの手元のご飯に思わず目が釘付けになってしまった。
マンガでしか見たことないような見事なてんこ盛り!しかも天辺には真っ赤な梅干が燦然と輝いていたのだ!!伊東の茶碗は決して小さいとは思わないのだが?最後までじっと観察し続けるわけ行かないので一目見て驚くに留めたが、きっと完食してお替りとかしたんじゃなかろうか。…ま、これもまた人生というものだ。風呂はこの日は「天空の湯」だった。「おやすみアロマ」のパッケージの所である。会社で伊東の風呂場のシャンプーはどれを使うかと言う話なった事がある。普通の白いの、炭の、オレンジのと3種類あったのだが、ゴトーの席の人は何故か「炭派」の人が多かったなぁ。ゴトーは「炭・オレンジ半々」かオレンジがやや多いかな。伊東は無臭の温泉だから、香り系でも違和感無しである。今日はオレンジシャンプー&リンスをチョイスしたし、「おやすみアロマ」もオレンジを選んだので翌日は爽やかな柑橘系のゴトーになっているに違いない。露天風呂に関しては天空の湯の方が広いのだが階段があるのでメンドクサイのか、そういう時間帯だったのか、かなり空いていた。ヨシズの天井のない岩風呂からは星が見えてなかなかいい感じ。
でも一番好きなのが、ヒノキの一人用風呂(笑)ザバーとお湯が溢れる贅沢さがいいというか、この狭さが愛しいと言うか、中が椅子状になってて楽チンなのもなんだか安心と言うか。…ゴトーは小市民なんだってば、骨のズイまで。
そうそう、天井への投影機も使ってみた。ディズニーのは音楽付きで円盤状のものがゆっくりか移転するんだけど、一周するのに思ったより時間がかかるし、音楽が次々と変わるのでなかなか飽きさせない。プラネタリウムも「流れ星が流れる」設定にすると、きちんと星が流れる。星座の線が付いているのは、星座に詳しくないとちょっとウルサイ感じがするかな。ぼんやり見る分には、線無しで十分。どちらも天井が平らなリビングか和室がお薦めであろう。お花状の電気の笠に流れ星が「ヒュッ」って入っちゃったりするからである。
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