投稿日:2005-12-05 Mon
平湯温泉は、この辺では早くから開けたところらしい。温泉発見は、おサルのお手柄だそうだが、そのサルを見つけたのが武田軍というのには、ちょっとびっくり。いや、武田といえば甲府(山梨)と言う頭があるから、そんな遠くまで進出していたの??ってな感じだ。まあその頃から数えれば4百年くらい前からある温泉地なので、上宝あたりと違って温泉宿が何件か固まって建ってるし、バスターミナルもあるのでお土産屋さんとかもある。つまり上宝は、「新」平湯だから新興地に建っているわけで、住宅地と同じで大人数さんとかファミリー対応にして、それとは別に、この平湯には『大人志向のエレガントな和風の宿』を立てる予定があるのである。「大人志向って、どんな宿やねん」と聞かれても今はこんなだし、詳しい話は来年の事なので正直よくわからない。
敷地を広く取って、ステキな小道とか作りたいと言う話をちょっと聞いたが、奥のほうの木がある辺りのことだろうか。地ならしをしているおじさんに変な顔をされながら写真を撮ってみたが、もう少し出来たらまたご案内できるかと思う。そして一年後くらいには、「さあ、オープンだ!がんばろう!!」と向こうハチマキ(お祭の時のような前結びの事ね)なスタッフたちがガンガン働いている事と思う。カミングスーンなのである。
上宝へ行く方向の道に『すっぽん』のノボリが立っている。このへんの名産品がスッポンで、温泉育ちのスッポンは美味しいので東京や大阪に全て出荷してしまい、このあたりにはスッポン料理の店が無いそうだ。寒い日にはスッポン鍋などいいと思うのだが、「スッポン」と「エレガント」の両立は、皆様的にはOKですか?…あ、でも、エレガントっていうのは開発説明を聞いた時のゴトーのイメージなんだけど。(笑)
そんな平湯のお土産物屋さんで、こんなものを見た。豆腐小僧だ。これの存在は「あの人」のおかげでこの二年くらいに知ったけれど、結構マイナーな存在だと思うのだが、飛騨の人は「手長足長」といい、妖怪が好きな人が多いのだろうか?そんな事を考えつつ、バスと電車を乗り継いでの長いような短いような飛騨高山の旅は終了である。*帰りの事は、ちょっとしかないので、おまけで追記しときます。
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