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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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飛騨高山の旅(ホテル上宝)その5 高山城址
 高山の町の基礎は、信長・秀吉・家康に使えた金森長近さんが作ったそうだ。この名前でピンと来るのは戦国武将好きか茶道に詳しい人だと思う。ここにお城ありき…というわけゴトーはお茶の人(金森宗和)かと思ったら、その人のお祖父さんだけれど、千利休に弟子入りしたりして本人も教養人だそうだ。もっとも、その後高山は天領になり「お代官様」の支配になったので、長近さんの作った高山城は取り壊されてしまったのだ。お代官様はお城に住めないからである。かなり文武のバランスのいい人らしいので、そんな人が作ったお城ならさぞや良いお城だったと思うので、もったいない話だ。護国神社のあたりがお堀の様子を留めている様だが、徹底的に壊してしまったそうである。
 複雑な歴史があるお寺らしい菊水で抱き茗荷???護国神社の辺りから登りの道を行くと、照蓮寺というお寺があった。元からあるのではなく、ダムに水没してしまう所を移築したもので、姿がいいお堂がある。重文だそうだ「ほほ〜う」と眺めていて気が付いたのだが、菊水だと思うのだが見たことが無い御紋が幕についていた。もし名前をご存知の方がいらしたら、ご一報ください。
入館は併せて200円と言うのは、安いのかしら?更にこのお寺の拝観ガイドに「福来博士記念館」なるものが載っていた。誰?とか思いましたが、後でネットで調べました。ちょっとビックリ。そういえば月の裏側の写真とか、そういう写真を子供の頃見た気がするし。ここの人だったんだぁ。ここからの見晴らしはいいですぞ!
で、定番の「片足を揚げた馬に乗る武将像:金森長近」さんである。兜じゃなくてなんか変な感じと思ったら、秀吉さんに仕えるとき一度剃髪をしているので頭巾なのかもしれない。今では遊具に囲まれて市民の憩いの場にそっと佇んでいるのである。もっと上まで行く道はあるが、今日のところはここまでにしておきましょう


旅日記 | 14:45:20 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その4 高山の古い町並み
 高山観光の目玉は、なんと言っても「古い町並み」だが、そこ以外でも漆塗屋さんが直接やっている店があったり、ぷらりと何気に入って驚く事がある。道が狭いから、溝落ちに注意だ!ただ、食べ物屋さんやお土産屋さんが密集しているのが、「古い町並み」なのである。平日の午後でもこんな感じ。午前中に行った方が少しは空いているかも。近くの陣屋の朝市にも行けるから、お得だと思うし。ゴトーは、生活用品が多い陣屋朝市のファンなんだもの。隣では燭台を作る工場のようになっているちょっと道を外れた所に作家さんの店があったりするので、人ごみを避けて脇道探検をするのも古い町の楽しみだ。ただ、無料で見せてくれる古い家は、土日祭日しか開けてなかったりするので注意が必要。そういうところじゃなくても、古そうなお店に入ると時代小説の「夜には木戸を降ろして、潜戸から入る」というのは、こういうことか思う木戸が天井に掛けてあったりする。造り酒屋さんでは、店の中に蔵があるのを見せてくれる所がある。天井が素晴らしく高く、梁の柱も立派なお店ですよく見るとハンコで「家内安全」「商売繁盛」と押してある蔵に貼られているのは、縁起物の絵馬で、平湯のバスターミナルに小さいのが貼ってあったのでわかりやすいように並べてみた。かっちょいいので、欲しかったなぁ…。

旅日記 | 11:41:56 | Trackback(0) | Comments(0)