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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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飛騨高山の旅(ホテル上宝)その3 イチョウとダンゴ
 飛騨の歴史は、かなり古い。1250年前には国分寺が建っているのだ。まだ庶民は竪穴式住居みたいなのにすんでいた頃に、瓦屋根の建物を全国に建てようと聖武天皇が発願したからだが、残っていたらさぞや立派なものだったと思うなあ。門に対して、このデカさである飛騨の匠の土地だし。でも総本山の東大寺も燃えているし、こちらも再建した建物だ。ただ、高山市では三重塔があるのはここだけらしい。お寺は主に北や東の寺町にあって、そちらの方が建物の規模が大きいかも。こじんまりとしたお堂の前に、樹齢1200年のイチョウの木がドーンと立っている。
スタンプ大好き!!御朱印を頂くとおばさんが「薬王院と書いてあります」と説明してくれた。国分寺が建てられたときは疫病が流行ったので、本尊が薬師様な事も多く、そういった意味でも国を鎮めるために作られたんだよね。御朱印はお金がかかるけど、無料のスタンプもあるので押してみてね。
 お寺を出てまっすぐ鍛治橋まで行く。ちょっとピンボケなダンゴだ。70円なり。12時までなら宮川の朝市がやっているのだが、もう2時過ぎなのですっかり跡形もない。いい匂いに誘われて、橋の傍らにあるお団子屋さんでお団子を購入。しょう油で付け焼きの素朴なものだが、ゴトーはみたらしよりこの方が好きですぞ。香ばしくて美味しい。しかも山の水で喉を潤して、…江戸時代の旅人のようだ。我ながら、なんて安上がり…!


旅日記 | 15:34:00 | Trackback(0) | Comments(0)