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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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飛騨高山の旅(ホテル上宝)その11 はるかなり新穂高!
さて、二日目はどこに行こうか。前に来たときは新穂高ロープウェイに乗ったのだが、Tさんに「どうおもう?」と聞いてみたら、「今日は山の天気が滅多に無いほど素晴らしいから、ゼヒ行きなさい!」と推薦されて、そちらに行く事に。思えば、4月に行ったときは下では晴れていたのに、上の展望台では細かな雪が降っていて寒いわ、辺りは真っ白だわと言う、素敵な状態だった。今日の場合問題は、のんびりしすぎて気が付いたら新穂高行きのバスが出てしまい、二十分ほど待ちが入ってしまった。…トホホ。結構よく撮れた思っているが、どうだ?反対側のバス停もこれぐらいキレイだと…とっても気持ちがいいですぞ!なので、近所の写真とかを少し。



と言っても、周りには何があるわけじゃないの。
少し紅葉したお山をバックにホテルを撮ったり、高山方面行きのバス停には立派な足湯があるので手を入れてみたり、その辺を歩ったりした。仲居の原田さん(HP参照)が廊下などに活けていたのは、こういうところから調達したのかしらと思いつつ、なかなか立派なススキ原を眺めたりと、更にのんびりした気分に。やっと来たバス(9:32発)に乗って、ホテルに別れを告げた。さらば、上宝!今度来るときは、きっとまた違っているんだろうなぁ。その時まで、みんなも元気でね〜!
実は、階段からずーっと並んでいたんだで、バスで、新穂高ロープウェイの乗り場に行ったら、すっかり出遅れている自分に遭遇!!第一ロープウェイの待合所は何重にも人の列が並び、本来は30分毎の運行が次々と臨時便を出しているのも関わらず、いつになるとも知れぬ状態だった。「うわ〜ん、11時なっちゃうよ〜!」なにやってんだか、ゴトー…。さらに第二ロープウェイに乗り継ぐも、やっぱりぎゅうぎゅう詰めで、上は一体どんな事になっているのかしら…と心配になってしまった。


旅日記 | 14:37:18 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その10 マンホールとお土産
合併前だから市のマークが違うのである(注目)世の中にマンホールを観察研究している人達がいて、そういう人を「マンホーラー」というそうだ。そういう言葉を知る前から、ゴトーは柄付きマンホールの写真を撮り続けていて、その「マンホール愛」は会社では有名だったりする。でも、研究はしていない。一介の観察者である。上宝の前の道路には、「オコジョさん」のマンホールがある。車が結構通るし、しかもスピードを出しているので、見に行くときは気をつけて!!冬毛バージョンであります!どうやらこの子はこの辺りのアイドルらしく、上宝の売店にもキーホルダーでもある。あ、柿とかはちゃんとスタッフに声をかけてセッティングしました。そのレジにいた新人君(すまぬ、名前を忘れた)に、お茶請けに甘&辛である「お土産って何が売れている?」と聞いてみたら、「お部屋置きのお菓子とか、ご飯で出てきたお漬物とかは味がわかっているせいか、よく買われる方がいらっしゃいますね」とのこと。確かに、朝に通りかかった時に「さっきの舞茸は、これかしら?」とパッケージの写真をじっと見ているおば様がいたので、試食商法ってのはかなり有効なのだろう。ちなみに、ゴトーはここのネギミソせんべいが好きだ。ところが、高山でも感じた事だが、この辺はお土産の「一期一会度」が高い。かなりの種類の「同じもの」があちこちで売っている京都辺りとはちょっと違う。朝市の漬物や味噌は、その売り手のおばちゃんが作っていて、同じ味に再会するにはそのおばちゃんのところに行かねばならない。同じネギミソせんべいも、奥穂高で売っているのはメーカーが違うので味が違う。お気に入りを見つけたら、その場で買わないと後悔する。山越えて戻って買い直すのが大変だからだ。多分その時に手に入らなかったのだろう。杖には短い、微妙な長さだ帰りがけにTさんから「支社長に渡して」と棒のような物を預かった。靴べらだったが、カバンにしまうにも紙袋に入れるにも、ハンパな長さで結局かなりの時間を握り締めて歩く事に。ゴトーったら「怪しさ30%増」である。

そうそう、高山の張子人形のお店で、かわいい子分を見つけた。「うふふ」と言う声がしそうな笑顔でしょ?
同じ柄のワンコはなかなかいないのだ。でも、来年は戌年なので、どこにいっても犬グッズがいっぱいで楽しかった〜。小さいバージョンもやはりこのお花柄なの
ちなみに、高山でのマンホールは「お花」。市の花が「コバノミツバツツジ」というそうなので、多分それなんだと思う。ちょっとわかりにくいので、カラーバージョンのがあればいいのに…。

旅日記 | 11:37:44 | Trackback(1) | Comments(2)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その9 ワンコ、ご飯と戦う
 旅行の楽しみの大きなポイントに「宿のご飯」があると思う。まずかったりすると、末代までの語り草である。(いつの時代の人だ!?)幸い、上宝のご飯は美味しい。これも、前からはずいぶんと様子が変わっているのだが、味の説明は難しいので、見てわかる違いを上げてみるとこんな感じ。個室で頂きました広間で頂きました座椅子だったのが、椅子席である。こう見えても季節の変わり目には膝の痛い、足弱(?)なゴトーには大変ありがたいことである。こう見えてもと言えば、好き嫌いが無いと言うと見た目が大きいせいか、ものすごくよく食べるように思われるのだ。「どうぞ、たんと召し上がれ。ささ、ご遠慮は無用ですぞ。さあさあ!」とか言われても、これがゴトーときたらめっきり「小食王」なのだ。手前の四角いのは「エゴマ豆腐」でも、意地が汚いから一品でも多く、一口でも多く食べたいのだ。だからご飯の席に着くときはポケットに胃の薬を忍ばせて、「よっしゃ!食べるぞっ」と気合を込めているのだ。「ゴトーさん、お肉は自慢のお肉なんだ。ワサビしょう油と塩レモンと両方試してね」とTさんに言われれば、「ガッテン!」と言って食べるのだが、メニューの最後の方がどうしても苦しくなる。でも刺身がイワナの洗いやマスの薄作りとか、山ブドウと白滝の白和えとか、ニジマスのカラ揚げとか、山ならではメニューが目白押しだと、ついつい嬉しくて食べたくなっちゃうじゃない?残すのは心苦しいが、お腹も苦しい。(何をきる!?)なんて麻雀漫画のセリフにありそうな言葉が、頭の中をぐるぐると駆け巡る。ジャイアント白田の20分の一も食べられないかも「デ、デザートはたべたい…」その反動だろう。TVで大食い大会がやっていると欠かさず見てしまう。人間、自分に出来ない事には好奇と畏敬の気持ちが涌くのだと思う。途中でお茶を飲もうとして近くに急須があったから立ち上がってお茶を淹れたら、「あ、申し訳ございません」と仲居さんがすっ飛んできた。一人で食べていると近くの人達の会話が聞こえたりするのだが、「デザート遅いわね」とか聞こえると、すっ飛んできてもらった仲居さんにも、お客様にも、なんだか「ああ、こちらこそ申し訳ありませんっ」と謝りたくなってしまった。(デザートが遅れてすみませ〜ん)と念を送ってみたが…届かないよねぇ。そんなこんなで、長い戦いを終えて廊下にでた。足湯のときにもいいかもそこで見たのだが、ゴトーは風呂上りは裸足の事が多いが、流石に寒い奥飛騨対応としてフロントに行くと「湯上り足袋」を貰えるようだ。冷え性の方は聞いてみてね。お好みの色が無かったらそれもまた「もうしわけない〜!」と言う事でお許しあれ。





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旅日記 | 12:41:31 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その8 上宝の今昔
本来ならばここでくまなく館内のご案内をするべきなのだろうが、「くにさん」と言う方の「クマ連れ旅日記」というHPで、大変詳しく、写真もゴトーより数倍お上手で、しかも青いクマちゃんがムチャムチャかわいいという素敵なトコロなので、「上宝の今」はそちらを参照していただきたい!ぜひぜひ!!
見るからにさびしげ…スダレの曲がりも直りましたゴトーの紹介できるのは、「上宝の昔」で「ほ〜ら、こんなに変わりましたのよ」というお話。まだ春浅いと言う事を差っぴいても、寒々しい足湯でした。とりあえずぼろぼろの看板を引っこ抜きました。そしてとりあえずの張り紙をしました。で、「くにさん」の足湯の写真を見て欲しい!福島さんと言う、社員だがうちのホテルの看板系を字を一手に引き受けている人のモノに変更しているだけで、ずいぶん変わっているでしょう?
「うん。でもね、足湯も今度作り変えるから。全面改装♪」
はい?!驚くゴトーに、Tさんは、腕を組みニヤリと笑った。
ペンキで塗ったのねお湯入れ中でござる!そうそう、変わったと言えば一番変わったのが、露天風呂。パンフレットの写真とも違う、真緑色の仕切りだったのが、合掌造りをイメージしたモノに変貌した。ここにお湯を通しているので、夜に入りに行ったら寒くなったのでスゴイ湯気が上がって、風に流れる様子がまたカッコいい。が、安いカメラじゃとてもじゃないが上手く写らないし、他にお客様もいたしねぇ。ずいぶん変わったよねぇとTさんに話しかけたら、「ゴトーさんの部屋から見えるハンパな空き地ね。あれも露天風呂予定地だから。あと1年したら、また変わっているかもよん♪」いや、かなり変わっているでしょう!そりゃあ、もう!!…はっ!また来いって事ですかいっ!?
 うっとり…お湯に関しては、無臭の伊豆方面の温泉も嫌いではないが、やっぱりイオウの匂いのする上宝の湯が「温泉だ!」って気がして好き。露天に出ると土や木の「山の匂い」もして、「ああ、遠くまで来た。そしていままでのナンダカンダは、全てここに来るためなんだなぁ」と。尻が痛くなるほどバスに揺られまくった体もほぐれて、今なら何でも許せる気持ちにまでなってしまうのだ。…帰りもしこたまバスに乗るのは、一時棚上げである。


旅日記 | 10:42:04 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その7 やっと来ました
 小心者ですから歩き回ったせいもあってバスに乗ったらウトウトしてしまい、目が覚めたら外は真っ暗!料金表のランプは半分以上が点灯していて、見た瞬間(ドヒャー!)と声無き叫びを上げてしまった。目を凝らして「クマ牧場」の字にほっと胸を撫で下ろした。…かなり危ない所だった。行き過ぎてしまったらエライ事になる所だった。バスから降りると、バス停の所の明かりだけのシンと暗い山の中である。「あ、ゴトーさんだ。いらっしゃい」(うひょー!!)声無き叫びパート2である。季節限定のお土産です
誰かと思えば、本社から応援に行っているTさんだった。この暗いのに両手にクルミを持ってる。お土産用のクルミを裏山で拾っていたそうだが、この暗いのに…。きっとTさんの前世はリスか何かだったのだろう。(こんな感じで朝フロントに置かれていた)
 バス停からは歩いて40秒くらいの所に「ホテル上宝(かみたから)」はあるのだ。「ようこそ。寒かったでしょう?何だか今日から急に冷え込んできてね。昨日まではもっと暖かかったんだよ」私は、人間寒冷前線ですか?きっと明日以降から遅れていた紅葉も色づく事でしょうとも。
 うちのホテル事情に詳しい人はよく知っていることだが、うちのホテルの多くは余所の人が作った建物を買ったり借りたりしたもので、「ウェルネスの森 伊東」の様に元はホテルじゃない建物もある。「それをどんどん『共立のホテルに作り上げる』=(イコール)うちのホテルの歴史」…みたいなところがあるのだスロープも作り直しているんだよスベらないように注意だ!
上宝も、ずばりこのパターン。一年前の上宝と、今の上宝と、1年後の上宝は、違う「ホテル上宝」だろう。珍しい事に今回は、半年前の「共立じゃない上宝」も見ているので、その変化がすごくよくわかって面白いので、半年おきでいいから「間違い探し」に来て欲しいくらいだ。多分、今が一番変化が大きな一年で、その分スタッフも大変なわけだ。ガンバレ!
 

旅日記 | 10:22:08 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その6 ちょっと駆け足
 なかなかホテルに行かなくてすみません。もう行きますから! その5で「お代官様」と書いたが、途中でワンランクアップして「郡代様」になっていたそうだ。でも、どうもその違いが良くわからない。どちらにしても入館に¥420かかる陣屋が役所だったわけだが、明治になってからは入館料無料の奥にはなぜか蔵があるんだよ「その1」の写真も見てね「市政記念館」が役所になっていた。もちろんタダだから、「市政記念館」に行きましたとも。そこの屋根瓦に、あの市のマークが付いていたので、ずいぶん前から使われていたんだなとかおもっていたら、明治38年に「公募」で決まったそうだ。その意趣は「山の国と言う事で『岳』の象形文字をデザインした」と、大変格調高いものだった。言われてみれば、山っぽいかも。ここにはまじめな展示が多いのだが、どうして電話機があんなに高い位置にあるんだろう?むぎゅ!
そこに大正時代の電話ボックスがあって、ちょっと入ってみたら、真っ直ぐ立てないくらいちっちゃくってギュウギュウだった。確かに明治時代の男子の平均身長が155センチだそうだからね。
 そういうことを考えるとこの人もゴトーより小さい人だったかも。陣屋の近くに有名人の若き日の像が立っている。坂本竜馬達と同世代の人なんだよね山岡鉄舟だ。この人もお父さんの転勤で十歳から十七歳までここで暮らしていたなんて、まったく知らなかったよ。江戸城無血開城の西郷・勝会談をセッティングした、すごく真面目な人だというのは知っていたが、この時点でもすごーく真面目な青年だったらしい。筋金入りの真面目だったんだ…。
 ところで、ぼちぼちバスに乗ってホテルに行かねばならない。16:40発がホテルのある「一宝水経由」のバスの最終なのだ。その後は「福地温泉経由」と平湯止まりの2本しかない。この経由する最終バスに乗っても一宝水に着くのが17:42で、一時間かかるのだ。それに乗れなかったら…ああ、考えたくない!急いでバス停にいかなくっちゃ。乗りたいかというと、話は別だ!と、言いつつ、こんなものがあると写真を撮ってしまう。ゴトーはウズマキとか唐草の「グルグル系」の模様が大好きなんだよう。


旅日記 | 10:31:47 | Trackback(0) | Comments(2)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その5 高山城址
 高山の町の基礎は、信長・秀吉・家康に使えた金森長近さんが作ったそうだ。この名前でピンと来るのは戦国武将好きか茶道に詳しい人だと思う。ここにお城ありき…というわけゴトーはお茶の人(金森宗和)かと思ったら、その人のお祖父さんだけれど、千利休に弟子入りしたりして本人も教養人だそうだ。もっとも、その後高山は天領になり「お代官様」の支配になったので、長近さんの作った高山城は取り壊されてしまったのだ。お代官様はお城に住めないからである。かなり文武のバランスのいい人らしいので、そんな人が作ったお城ならさぞや良いお城だったと思うので、もったいない話だ。護国神社のあたりがお堀の様子を留めている様だが、徹底的に壊してしまったそうである。
 複雑な歴史があるお寺らしい菊水で抱き茗荷???護国神社の辺りから登りの道を行くと、照蓮寺というお寺があった。元からあるのではなく、ダムに水没してしまう所を移築したもので、姿がいいお堂がある。重文だそうだ「ほほ〜う」と眺めていて気が付いたのだが、菊水だと思うのだが見たことが無い御紋が幕についていた。もし名前をご存知の方がいらしたら、ご一報ください。
入館は併せて200円と言うのは、安いのかしら?更にこのお寺の拝観ガイドに「福来博士記念館」なるものが載っていた。誰?とか思いましたが、後でネットで調べました。ちょっとビックリ。そういえば月の裏側の写真とか、そういう写真を子供の頃見た気がするし。ここの人だったんだぁ。ここからの見晴らしはいいですぞ!
で、定番の「片足を揚げた馬に乗る武将像:金森長近」さんである。兜じゃなくてなんか変な感じと思ったら、秀吉さんに仕えるとき一度剃髪をしているので頭巾なのかもしれない。今では遊具に囲まれて市民の憩いの場にそっと佇んでいるのである。もっと上まで行く道はあるが、今日のところはここまでにしておきましょう


旅日記 | 14:45:20 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その4 高山の古い町並み
 高山観光の目玉は、なんと言っても「古い町並み」だが、そこ以外でも漆塗屋さんが直接やっている店があったり、ぷらりと何気に入って驚く事がある。道が狭いから、溝落ちに注意だ!ただ、食べ物屋さんやお土産屋さんが密集しているのが、「古い町並み」なのである。平日の午後でもこんな感じ。午前中に行った方が少しは空いているかも。近くの陣屋の朝市にも行けるから、お得だと思うし。ゴトーは、生活用品が多い陣屋朝市のファンなんだもの。隣では燭台を作る工場のようになっているちょっと道を外れた所に作家さんの店があったりするので、人ごみを避けて脇道探検をするのも古い町の楽しみだ。ただ、無料で見せてくれる古い家は、土日祭日しか開けてなかったりするので注意が必要。そういうところじゃなくても、古そうなお店に入ると時代小説の「夜には木戸を降ろして、潜戸から入る」というのは、こういうことか思う木戸が天井に掛けてあったりする。造り酒屋さんでは、店の中に蔵があるのを見せてくれる所がある。天井が素晴らしく高く、梁の柱も立派なお店ですよく見るとハンコで「家内安全」「商売繁盛」と押してある蔵に貼られているのは、縁起物の絵馬で、平湯のバスターミナルに小さいのが貼ってあったのでわかりやすいように並べてみた。かっちょいいので、欲しかったなぁ…。

旅日記 | 11:41:56 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅(ホテル上宝)その3 イチョウとダンゴ
 飛騨の歴史は、かなり古い。1250年前には国分寺が建っているのだ。まだ庶民は竪穴式住居みたいなのにすんでいた頃に、瓦屋根の建物を全国に建てようと聖武天皇が発願したからだが、残っていたらさぞや立派なものだったと思うなあ。門に対して、このデカさである飛騨の匠の土地だし。でも総本山の東大寺も燃えているし、こちらも再建した建物だ。ただ、高山市では三重塔があるのはここだけらしい。お寺は主に北や東の寺町にあって、そちらの方が建物の規模が大きいかも。こじんまりとしたお堂の前に、樹齢1200年のイチョウの木がドーンと立っている。
スタンプ大好き!!御朱印を頂くとおばさんが「薬王院と書いてあります」と説明してくれた。国分寺が建てられたときは疫病が流行ったので、本尊が薬師様な事も多く、そういった意味でも国を鎮めるために作られたんだよね。御朱印はお金がかかるけど、無料のスタンプもあるので押してみてね。
 お寺を出てまっすぐ鍛治橋まで行く。ちょっとピンボケなダンゴだ。70円なり。12時までなら宮川の朝市がやっているのだが、もう2時過ぎなのですっかり跡形もない。いい匂いに誘われて、橋の傍らにあるお団子屋さんでお団子を購入。しょう油で付け焼きの素朴なものだが、ゴトーはみたらしよりこの方が好きですぞ。香ばしくて美味しい。しかも山の水で喉を潤して、…江戸時代の旅人のようだ。我ながら、なんて安上がり…!


旅日記 | 15:34:00 | Trackback(0) | Comments(0)
飛騨高山の旅〈ホテル上宝)その2 高山の入り口
 高山の町は、ワンコ的には実に小技のきいた面白い町である。 雷鳥だよね?ニワトリじゃなくて 何の形がモデルだと思います?
 
例えば〈雷鳥?のオブジェ〉かと思うと、別の角度から見ると市のマーク   ←↑になっているオブジェがあったり、
鍛治橋にもいるんだよ中国の山海経と本では長脚国人というんだよね「手長足長(テナガ・アシナガ)」が高山の文字を掲げてお出迎えしてくれている。この二人は、仲良しコンビの妖怪で、この辺にも二人の伝説があるのかしらと思った。しかし、鍛治橋にも二人のオブジェがあって、そこのは「祭屋台の飾りで出雲神話の足名稚・手名稚(アシナヅチ・テナズチ)を具象化した」と書いてあるじゃありませんか!あれまあ、スサノオの奥さんは妖怪の娘さんであったのかぁ!(そんなわけないって:笑)
JR高山駅すぐ前でバスターミナルのすぐ横 駅前にレンタルサイクルもあるそうだが、基本的に歩く人なので、このままレッツゴーである。地図や細かな情報は、駅前にある観光案内でゲットしておくと便利ですぞ!

旅日記 | 16:01:52 | Trackback(0) | Comments(0)