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ワンコ後藤

Author:ワンコ後藤
ワンコ後藤と申します。
町の変なモノを愛し、たいがい徒歩で移動します。
共立の社員であり、ホテルとその近隣を紹介します。

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ごあいさつ
「ごあいさつ」
 この度、ゴトーは部署移動になり、つきましては旅日記も終了と相成りました。
 ながのお付き合い、ありがとうございました。
 また、どこかでお会いする事もあるかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いいたします。

ワンコ後藤 拝

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旅日記 | 11:21:15 | Trackback(3) | Comments(8)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その11
「栄養と温泉は、鼻の皮むけを治す」
 実のところ、白浜に来るちょっと前に鼻風邪を引いていて、ひっきりなしにハナをかみ続けていた。ポケットティシュも柔らかなのも買ったのだが足りなくて、駅前のパチンコ屋とか不動産屋の貰い物も総動員してハナをかみ続けて、旅行の前には治ったのだが鼻の皮がむけて、寄り目にすると鼻の頭に白く浮いた皮が見えるくらい酷かった。
 「う~む、たいしたものだ…」
 あまりゴトーは鏡を見ないのだが、二日間栄養バッチリ!温泉に浸した手で鼻の頭をヒタヒタして温泉成分を付けたせいか、朝、鏡を見ると皮むけは治っていた。
 
ご飯よそう前です。ご飯も食べました。 今日で宿を撤退だから、部屋中の荷物を半分くらい片してから朝食を食べに出た。二度目は、和食。いつものように小鉢さん大集合である。ゴトー的にはこれだけで十分。
手前のがドレッシング 前回のサラダも、もう一度撮ってみました。これだけ来るのは、もしかして基本2人前なのかもしれない。絶対野菜不足にはならないよねぇ。

本当は、もっと小鉢君たちが… やっぱり前回撮り忘れたバイキングコーナー。人がきれるのを待って、ささっと撮ったので、やや分かりにくいが、アレだけオカズがあるのに、更にオカズに小鉢、納豆、サラダがあって、ヨーグルトやフルーツのデザート、ドリンクのコーナーが端から端までずらりと並んでいる。もちろん、ゴトーより明らかに年上の人でも、オカズに小鉢とヨーグルトを両手にいそいそと席に戻っている。う~む、家では皆さん、どれだけ食べているんでしょうか?
 部屋に戻ると、荷物をまとめて二日間世話になった部屋を後にする。
 そして、今までで一番チェックアウト時にお金を払う。いつもは飲み食いしないからねぇ。その代わり、人生でも屈指の大喰らいな二日間だったと思う。そして、次は寒くない時に満月温泉にトライしたいものだと、それだけが心残りであった。
 昨日ほどではないが、やっぱり今日も風が強い。でも、とてもいい天気だ。
割と道の真ん中にあるので、困った。 とりあえず、マンホールをチェック。ゴトーの基本である。
「…海か」直球勝負なデザインだね。帆船が通るのかどうかは知らないけど、そのむこうに見えるのは、もしかしたら「円月島」だろうか?ゴトーが知る限り、そんなに大きくはない。
 まあ、白浜に来たのだから、浜まで行ってみよう。下り坂だし。駅からバスで20分ほどだったが、まだ9時だし、ダラダラ寄り道をしたところで1時までに駅に着けばいいわけだし…。
風でどんどん湯気が飛んでいく 歩いて10分くらいの所だろうか、風で煙のような物が横に流れている!と思ったら、湯気だ、蒸気だ!源泉だ!凄く海の近くにいつもの温泉鉄塔(正式名称は何?)が建っていて、底から上がっている。牟婁(むろ)の湯と言って、ここが日本書紀にも出てきて、文武天皇とかも入りにきたと言う由緒正しい温泉の源泉らしい。というか、この海沿いには昔から幾つもの温泉が湧いていたらしい。熱海とかもそうだけど、海際だから、湧き出していたらすぐ分かるから早くから知られていたんだろうね。ほんのちょっとの距離だけど、温泉成分が「海舟」とも違うのがすごいよね。お湯が溢れて海に流れているあたりの石は真っ白だ。
哀愁の亀… そういえばガイドブックでこの辺に温泉玉子の店があると書いてあったので探したが、時間が早いせいか平日だからか、閉まっていた。その店の前のには、謎の亀…水槽か何からしいが、その張り紙が面白いので撮ってみました。手を入れるとどうなるのだろう?そして、何が入っているのだろう??
本当は中のマッサージ器を撮りたかったんだけどね~ さて、ここにも外湯があるのでダメ押しで鼻の頭にお湯をかけるべく,その名も「牟婁(むろ)の湯」と言う温泉銭湯に行ってきたよ。正確には昔は何とかの湯と言う白浜の数ある湯の内の一つらしいが、外湯施設の中では古いらしい。建物が「昭和」。それもゴトーより年上らしい。中もいい感じにレトロで、こんな時間帯に風呂に来る人達はご近所の「お達者倶楽部」系の人たちだ。だから、番台のおじさんも基本的にゴトーへは指示発言が多い。「そこに荷物入れるロッカーがあるから、…あ、おはようございます、…貴重品はそこにしまってカギかけて、…あ、どうも、どうでした?うんうん…そこ、気をつけてね。でっぱているから」挨拶をしながら、ゴトーにも気を配って、ちょっと忙しい?すみません、そしてありがとうございます。
 中で、お湯の出口にザルがあるのは何故だろうと、とても気になった。跳ね防止か、湯ノ花がボコーと出たりするのだろうか。跳ね防止にしては、浴槽と少し離れているし、湯ノ花がドーと出る様な感じもない。一応、硫黄の入っているお湯も引いているらしいけど。お湯は透明だし、温泉っぽい匂い(?)だけど、激しく臭いわけではない。でも、激しく硫黄に反応する人はこの程度でも気になるかなぁ。匂いだけなら、函館の茶色い温泉のほうが気になったけどね。
 ホッカホカになって、風の浜辺を再び歩く。
他にも立ち寄り湯があるのだが、一回入ると入って出るまで二、三十分掛かるでしょ。そこまで時間ないから、今回はここだけだけど、昨日寝ていなければもっと回っていたかもね。
海が青黒い。黒潮だから? そして、浜辺は本当に白かった。関東の浜辺は地質の関係か、ここまで白くないし。ここだけ見ているとちょっと沖縄っぽい?そして、ネットは防砂用だろうか?
 道端の矢印を見たら、思ったほど円月島が遠くない事が分かったので、そのまま海岸沿いに歩いた。
「おおおっ!」
道幅は段々狭くなるし、風が強いしで、もしかして頬に当たる雫は波飛沫でありましょうか?それですでにドキドキしているのに、円月島方面に突き出した堤防のようなコンクリの上を突端まで言ったデスよ。
観光名所としては、気さくなヤツである 「円月島の穴、ちっちゃい!」
しゃべっている声が横風に持ってかれるような感じ。さあ、そろそろ、本当に帰ろう。
カラスのポーズじゃないけど、鵜にしては小さい気が…(あ、あの鳥!…海鵜?カラス?)
部屋露天で空を見ながらボンヤリしていた時、トンビ以外にも何か黒い鳥(逆光?)が飛んでいて、なんだろうなぁと思ったけれど、コイツだったのかもしれない。

今度来る時は、もう少しやる気に満ちた旅をしよう、月見露天もしようを思うけど、今度行くのはいつだろう…。
 


旅日記 | 09:51:33 | Trackback(0) | Comments(5)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その10
「そして、二度目の夕飯」
 寝ていようが起きていようが、暗くなったら夕飯の時間はやってくる。
 今回は、舟盛会席。
奥は、グレープフルーツとイチゴの白和えだった気がする… 前菜は三種。食前酒は、梅酒。よく見ると、梅入ってます。何故かメニューが見当たらない。

氷がざくざく~♪ 今夜の売上協力は、日本酒。銘柄は「黒牛」で、和歌山のお酒だ。口当たりは柔らかいと思う。あんまりお酒に関して「まったり」とか「コクがある」とかの説明は出来ないが、ゴトーには甘すぎず飲みやすい、好きな系列のお酒なので幸せだった。初めての銘柄は、ある種の「チャレンジ」だからねぇ。小さいミカンも愛らしい。そういえば「てんてん鞠」は、紀州の殿様に拾われて一緒に国入りして、赤いミカンになったんだよね。ミカンは次の日に美味しく食べました。
ほんっとーに覚えていない… 煮物はカブのそぼろ餡掛けだったと思うが、もう記憶が賞味期限切れである。だって行ったのは、もう二ヶ月も前だし~。中椀はなんだったっけなぁ…。
竜田揚げが食べたい…(給食のメニュー) クジラさん3種。ジャーキーみたいだったり、経木包みだったり、佃煮だったり。全体的に味濃いです。指が写っているのは、手を離すとクルンと包みが戻ってしまうから。
中身はひ、み、つ!で、舟盛とその眷属たち。これで1人前。う~ん、紙を取るんを忘れて写真を撮ったけど、中には伊勢海老やお刺身たち、ウニ、鳥の焼物、柿の葉寿司や様ざまな小物の小鉢がたちが反対側とかに、隠れていて、一体何種類船に乗っているんだろうと首をかしげる。
人を見かけで判断しちゃイカンよはい、ご飯です!
(ノーノー!チョットデ、イインデスヨー!!)と言う心の叫びを胸に、盛られたご飯は食べまっせ~。漬物だって食べまっせ~。あー、お腹がいっぱいだぁ~。
ジャバラというと,人は変な顔をする(笑)でも、甘い物は別腹…だと思う?
「おや?昨日と同じだ。丁度いいや、昨日撮り忘れたし」ジャバラのムースとブドウのゼリーだった。ジャバラってなんだろうと思ったら、柑橘類でこの辺の特産らしい。
「すいません、昨日と同じでした。今日は、こっちのデザートでした」
食べ終わった頃、娘さんがたぶんゴマプリンか何からしい似たようなセットを持ってきたが、もう食べられない。食べられない物は、持ってこられても困っちゃうから、「結構です。下げてください」といったが、アレは意地悪じゃなくて、満腹すぎて気持ちが悪いから素っ気無くなっちゃったんだよ、娘さん…。
 

旅日記 | 16:50:45 | Trackback(0) | Comments(5)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その9
「朝食はしっかり食べるにこしたことはない」
 部屋に戻ったら、着替えをして朝食だ。
 その間に、フロントで「カクカクシカジカ」と話したり、トイレの実地検分があったりするのだが、それはもう書いたたからはしょって、足取りも軽くレストランへ。
 朝食は、和食と洋食が選べる。
完食したよ~ 今回は、洋食。和食なイメージが強いけれど、洋食も頑張っています!白い飲み物はヨーグルトドリンク。牛乳かと思って飲んで、ちょっとびっくり。そして、オレンジジュースのグラスとサラダが大小二個あるのは、この日は写し忘れたおかず、デザート、ドリンクのバイキングコーナーがあるから。ついてくるの知らないで、先に取ってしもうたのだ。おかげで、野菜不足にはならないだろう。
パンは、中に何か練りこんであるのはちょっと固めパンも三種類ある。ゴトーは、バターは塗ってもジャム塗らない派の人なので、何ジャムがあったか分かりません。
仕上げにコーヒーを飲むと、もうお腹いっぱい。ゴトーはもう、お昼食べなくても、ぜんぜんオッケー!
「くるしーよー」と部屋に戻ると、ゴロゴロしているうちに畳の上でウツラウツラ…。
で、ノックに起こされる。
スタッフの娘さんが、タオルの替えと掃除をどうするか聞きに来た。タオルはすでにもらったし、掃除もいいや。ご飯食べている時ガラスがミリミリ音がするくらい風が強いし、早起きのプレッシャーで今は眠いし、掃除のためには部屋中の荷物もどうにかしなくちゃだし…。なにより、自分ちよりよっぽどきれいだし。
「んが…?」
さらに二度寝?三度寝?を、起こされた音は、ドリル音。そうえいば入り口のところシート掛かっていたから、そこの工事かも。時計を見ると10時だ。こんな時間にホテルに居た事ないし。窓の外を見ると、風の中をスッタフさんたちが働いている。こんなダラダラしていて、本当に申し訳ないが、今回は「永年勤続表彰旅行」で、仕事じゃないんだよ。だからまあ、せめてもの営業売上貢献で、あんまり買わないお土産も売店で購入。しかし、身内に梅が食べられないの何だのとあるので、結構めんどくさいので,普段はあまり買わない。でもゴトーは梅干(白・減塩・調味液なし)が好みなので、自分用には購入。大きいだけに、お値段も良かったな
その様子を上の方から視線を感じた。炭の粉を吹きつけた消臭ワンコ(大)が棚の上にドーンといた。小さいワンコもいたので、普通に買うならそちらの方がお手軽かも。


旅日記 | 09:58:41 | Trackback(0) | Comments(8)
なにもしないを、しにいきました。(南紀白浜) その8
「恐るべし、気圧の気合!」
 何しろ、滅多に降らない東京で雪が降るくらいだから太平洋側の気圧が常とは違う状態だったらしい。
 「岬の端っこだから、風が強いんだなぁ」と、まだまだノンキなゴトー。風呂の写真は、きっといないと思ったが、やっぱり似たような人がいたので浴室の写真等はない。すごいなぁ、朝から風呂入って…。ゴトーなんかすごく気合を入れて入りに来ているのに。
廊下には、混浴に入るためのタオルとか、はいり方とかのイラストがカラスの夫婦で描かれている。熊野から来るなら近くていいね。(熊野大社の「お使い」がカラスと言う事は、当然常識だよね?)
なんだかどこかで見た? それでも、洗面所はこんな感じだし、



うーむ、危ない危ない…脱衣所はこんな感じだ。ここで、他の人の存在に気がついて、カメラは封印。

いつもの通り、レトロ感のある仕上がりになっている。
それにつけても、朝早くからフツーに風呂にこられる人ってすごいね。こんな事をしている割には早起きは出来ないし、温泉にも格別な執着を持っていないゴトーの方が変なんだろうけど…。
お湯自体は入りやすい透明スル~リ系。ナトリウム塩化物と言うくらいだから、舐めたらしょっぱいかもしれない。舐めませんけどね~。
で、満を持して露天風呂に行きましたよ。戸を開けた途端、「うわっ!さむーーーーーーーっ」
濡れた体で、激しい海風に吹かれりゃ,寒くないはずがない。近いツボのような湯船の飛び込むが、ぬるい…。しかも、垣根で月が旨く見えない。意を決して、大きい方の露天風呂に入った。確かに前が海に開けているので、月は大変よく見えるのだが、もっと寒いーーーーーーーーーっ!湯が、…湯がぬるいっ。冷静に考えてみれば、平皿のスープの前に大型扇風機を置いてるようなものなので、普通の温度設定ではたぶんダメなのだろう。だからして、内風呂に戻るまでのほんの数十秒は、激烈な寒さだった。頭の中には「気化熱」と言う言葉がチカチカと点滅していた。水分が気化する際に熱を奪うという、アレだ。熱があるとき、濡れタオルとかで冷すのはそれの応用だと言えば分かるかなぁ?
 冷えた分、しっかり内湯で温まる。曇る窓に張り付いて、ぼやけた月を眺めつつ、「海風をなめちゃイカン」と心に深く刻み込んだ。それはもう、トラウマになるくらい…。
 お湯のほうは、部屋に戻る時にカウンターでスタッフに「そりゃーもーカクカクシカジカ」と話したので、その後はお湯の温度があげられたんじゃなかろうか。それからは確かめないから分からないけれど。だって、滞在中は昼夜共に激しい風で、植えたばかりの若くて細い木が子猫の前で左右にしならせているネコじゃらしの様に大きく揺れていて、突端の露天風呂は、どんだけ寒いことだろう。そう考えて、暖かい室内から静かに眺めて暮らしていたからだ。
 一番充実した休息所かも凄く寒かった反動で、ふやけるほど湯に浸かり、出る頃にはすっかりアツアツな体になっていた。大浴場の前には、かのような休憩コーナーがある。左の紺のノレンが男湯。中央奥の戸から貸切風呂と露天混浴(専用タオル着を着る)へ、右下の赤いノレンが女湯。
1人1回1本にしてね写っていない反対側に、湯上りのお楽しみとして、ソーダアイスがあったので、1本頂く。こういう「しゃっこい(下町系江戸弁で冷たいの事)」のは、嬉しい限りだ。ゆっくり座って、「ん~ん~♪」と鼻歌交じり寛ぐ。ジュースとかがご希望の人は、廊下に自販機コーナーがあるのでそちらに。大浴場の廊下にはランドリーコーナーもあるので、「風呂の行き返りに寄る」という作戦も有効だろう。
 で、帰りもやっぱり渡り廊下でビョウビョウと風に吹かれて、愉快なヘアスタイルになりつつ、部屋へ戻った。



旅日記 | 16:13:09 | Trackback(1) | Comments(4)
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